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SinceNowReStart  作者: 東風陽炎
第三章 造られし悪魔の狂気編
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22話 現れる白銀の賢女

白金友愛

八重桜の旧友の娘でシナリス理論を研究していた。

頭脳は非常に良く日向とは同系統の人間としてウマが合うらしい。

シナリス、それは時という本来なら不干渉にして絶対の概念を書き換える理論。

かつてそれを提唱し研究していたのは誰だったかは既にわからない事だが未だに記録として残っている。

何故なら極一部の人間がそれを信じ研究し実証したいと願ったからだ。

しかし、そんな夢のような空論(ファンタジー)を信じるほど世間は甘くなかった。

そして、ここに2人そんな御伽噺を使ってまでもやらなくては行けない男達が居た。

「日向、こいつを見てどう思う」

「すごく(スケールが)大きいです」

彼らは様々な人脈を使い例の機関に潜入、極秘ファイルの一つであるシナリス理論についての論文を閲覧していた。

「「この理論を使えば緋奈を取り戻せるかもしれない、そして奴らを殺れる」」

二人の復讐の傀儡は大事な人を取り戻すという使命感とその人を奪った機関に対する殺意を言葉にして機関を立ち去る、無論腹いせにハッキングしたり制御システム弄ったりと子供の仕返しの様な事をしてからだが。

「シナリスを以前から研究していた人材が居ればもう少し楽に進むと思うけど……」

「居るには居るんだよねぇ」

日向の最もな発言に八重桜は気まずそうに呟いた。


一方その頃、八重桜達の仮拠点となっている地上二階地下一階の一軒家の前では

「ここがあの人の今の家ね」

1人の長い銀髪が美しい女性が居た。



散々ハッキング等で遊んでから帰ってきた八重桜と日向はそれぞれ別々に遠回りをしてから拠点に戻ってきた、尾行を警戒しての事だ。

当然防犯システムも尋常では無いレベルで用意されておりドアを開けてから中に入るまでに指紋認証、網膜認証、声帯認証、16進法を用いたパスワード入力等非常にめんどくさい手順をふむ必要がある。

だがそんな家の中に知らない人間が居たら普通に驚く、どっから湧いたと。

「勝手にお邪魔してすいません、お久しぶりです八重桜さん」

白銀の長髪を靡かせ丁寧な挨拶を見せた淑女、彼女こそが八重桜の言っていたシナリスを以前から研究していた人である。

白金友愛(しろかねゆあ)、機関に居た頃よりも前から八重桜と親交があるとある科学者の娘で機関で数年ぶりに再会した。


その後、日向と友愛は互いに自己紹介をして八重桜は友愛に事情を説明し協力を仰ぎ友愛はそれを了承、こうして体制は整いつつあった。

大変長らくお待たせ致しました事をこの場を借りてお詫び申し上げます、東風陽炎です。

学生という身分故にテスト等で各時間がありませんでした(震え声)

一応プロット兼年表などはテスト中等に考えていた為夏休みが開始した今日投稿した次第でごさいます。

ただオタの方も随時更新していきますのでよろしくお願い致します。

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