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たんぽぽふうふう。



たんぽぽふうふうして遊んでいた。



こないだ穴ほって、最低の先に行った時も、

僕はたんぽぽをふうふうした。




目が覚めたらキャベツ太郎がいなくなってた。




たんぽぽの綿毛の気持ちはどうなんだろう?


僕にふうふうされて、嬉しいのかな?

くすぐったいのかな?



なにもかも肯定してくれる曖昧な綿毛の白。


もこもこしてる雲のほうに飛んで、混ざって、

結末だけがわかんない。



曖昧な白。






キャベツ太郎が、お散歩から帰ってきたら、




大好きだよ。




って言わなきゃ。







どうして僕は泣いているんだろう。







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