↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/92

第47話 スキルの秘密

皆が寝静まり一時間ほどが過ぎた。

周囲から聞こえるのは虫の音色と火の音のみ。

そんな中、カインは口にした。


「ウイ、居るか?」


すると木の影から徒歩でいつものウイが現れた。

普段はデスゲームの終了時にしか現れなかったのでこっちの世界で姿を表せるのか気になっていたところではあった。

そんなカインの事を気にすることもなくウイはいつもの無表情な白い仮面をしたまま前に立つ。


『呼んだかい?』

「あぁ、幾つか聞きたいこともあるし暇だから話し相手になってくれよ」

『仕方無いなぁカイン君』


その声は嬉しそうでカインという名前を受け取った事を喜んでいるようでもあった。


「やっぱり知ってたか」

『うん、見てたからね』


見てた…つまりはそう言うことなのだろう。

質問の幾つかはその返答で納得し本題に入る。


「それはそうと、聞きたいことは3つある」

『随分欲張りだね』

「まぁそう言うな、まず一つ目はこの力…スキルは『デスゲームメーカー』って名前なんだよな?」

『今更かい?正式にその名前であってるよ』

「二つ目だ、これで得たポイントを使って願いは何でも叶うのか?」

『願いの内容によって必要ポイントは変動するけど何でも叶うよ』

「そうか…なら3つめだ…」


ウイの顔を正面に見詰めながらカインは口にする…


「デスゲーム、メーカー、なぁウイよ。デスゲームの内容を作るのに何ポイント必要だ?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。