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お久しぶりです。ようやく執筆時間ができましたので、たびたび投稿するかもです。
以前のお話の誤字などは多少訂正入ってます。
よろしくお願いします。
スナップに乗り南の大陸へと飛ぶフリージア
問題が起こったから外出とはいえ
久しぶりの大空
自由を感じていた。
城はやっぱり馴染めない。
ポピーとスナップがいるから居られたようなものだ。
王様の体調も心配だったし。
自由と引き換えに国外逃亡…
などと考えていると城の方角へ爆走する馬車発見。
間違いない、お父様達だわ。
怒りのオーラに包まれている…
急いでスナップに馬車の方へ近づいてもらい、馬車の前方200mほどのところで待つ。
フリージアを乗せれるサイズのドラゴンに馬が怯えるからだ。
小さくなっても怯えるのは怯えるのだけど…。
フ「お父様ーーー!!クロムウェルーー!!」
大きな声で呼びかけると案の定、馬車はフリージアの手前で急停車
ク「お嬢様、どうしてこのような場所で。帰ってこられたのですか?」
とクロムウェルが矢継ぎ早に質問をする
フ「違うのよ。南の大陸でちょっと危険があるらしくてこれからスナップと行こうとしているところ。
スナップが、お父様達がこちらに来ているから話した方がいいって。言うから待ってたの。」
パ「フリージア!どうして帰ってきてくれないんだ!」
と馬車から飛び出して抱き着くパニカム
フ「お父様ごめんなさい。王様の話聞きましたよね?ずっと床に臥せってらして、看病が必要だったものだから」
パ「フリージアの家族は私たちだろう!」
パニカムも娘が必要とされていた理由は流れてきた状況からわかってはいたのだ、でもあまりにさみし過ぎて駄々っ子のような状態にまでなっていたのだ。
それほど、フリージアが大好きなのだった。
ス「フリージア愛されてるよね~」
フ「ふふふっ。そうなの、パパ 帰れなくてごめんね。私も帰れなくてさみしかったよ。
クロムウェルも屋敷のみんなにも会えなくて寂しかった。でもさ、状況がね。悪すぎて帰れなかったの。」
腕の中で優しく答えるフリージア
パ「ああ、わかっているんだ。わかってはいるのだが、フリージアを城にとられてしまうのではないかと気が気じゃなくて。」
あながち間違ってないのが勘が鋭いなぁと思うフリージアだった。
そして、心の中でスナップに余計な言葉を発したらご飯抜きと宣言してお口チャックを徹底していたのだった。
ク「それでお嬢様、この後は南の大陸に行かれるのですか?」
フ「そうなの、スナップの背中に乗って。問題が解決したら戻ってくるから。」
ク「お城に戻られるのですか?」
フ「ポピーお城に置いてきたままなのよね。ケンティフォリオがとっとと領地貰って家臣になってくれればいいのに…」
とぽそっと呟いたのをクロムウェルは聞き逃さなかった。
ク「お嬢様、南の大陸の問題が片付いたら必ず一度自宅に帰ってきてくださいね。一時的でも構いませんので。」
フ「わかったわ。必ず一度家に帰るから。」
パ「約束だぞ。フリージア待ってるからな。」
フ「お父様。約束です。必ず帰りますから。」
そして、少し離れたところからスナップに乗り
フリージアは南の大陸へ、パニカム達は自宅に引き返していきました。
自由の為には国外逃亡かなぁなどと妄想していたら、南の大陸ヘ向かう途中の
山脈頂上付近で食事をしてから移動しようとなり、山頂付近に降り立ったフリージアとスナップだった。
急いではいたが、腹ペコは良くないということになった。
ス「誰かいる」
フ「人なの?」
ス「違う。でも会話出来る感じ」
フリージアとスナップが少し身構えると
大きな草の塊のようなものが近づいてきた。
?「人とドラゴンとは珍しいな」
ス「山の精霊ってところかな?」
?「さすがはドラゴンだな。子供とはいえ儂が精霊と気づくか」
フ「初めまして、精霊様。私フリージアと申します。こっちはドラゴンのスナップです。こちらで食事休憩を取りたいのですがいいですか?」
?「おお、構わんよ。少し話し相手もしてくれれば嬉しいのぉ」
その場にシートを広げ食事の準備をして
食事をしながら精霊と話をすることになった。




