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現代日本、ダンジョンマスターの俺はチートスキル創造で無双する  作者: みつ
1章ダンジョン創造

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8/9

8

スライムを創造しているとシロが起きてきた。

昨日は遅くまでダンジョンに解放の準備をしていたようだったので遅めの起床だ。

しかし美人は寝起きも絵になるなーずるい。

「おはようシロ、昨日は遅くまで準備しててくれたみたいでありがとうね」。


「おはよう、アンタはさっさと寝たようで、でもさっきそこでゴブリンを見たけど、モンスター創造したのねちょうど10体だったから贈る用のやつでしょ、他はなんにしたの?」。


すこし嫌味を言われた。

こいつめさっきの思考に少し追加だ、絵にはなっても朝はしっかり機嫌が悪いと。

本当は色々説明しながら見せるつもりだったけど、何も説明せずにスライムを見せる。


「ちょっとアンタ何やってるの!!大切な魔力で!!」。


予想通りしっかり慌ててくれたこれで溜飲も下がる。

「これは、ぐへぇ」。

話してる途中で思い切り腹パンを食らった。


「何んすんだよ!」。

反射的に大きな声を出すがさらに大きな声で帰ってきた。

「アンタこそ何してるのよ、今日ダンジョンを開けるのよ、それなのにスライムなんて作ってアイツラなんて石投げて当たれば死んじゃうのよ、そんの作ってどうするのよ!!!」。

「それは」。

「創造のスキル持ちだったから期待したけど、とんだ外れだわ」。

説明しようとしてるのになんて言い草だ。


「そっちこそ、勝手に連れて来て命を勝手にかけさせて、俺だって考えてこのスライムを創造したんだ、それの説明も聞かずに殴って怒鳴りつけるなんて」。

「考えて作ってスライム、とんだ頭ね、まずは考えるのが下手ならまず私に相談する、スキルでも創造したら?あーそんなのスキルなしでもできるに、できなかったんだものね、むりね」。

「あーもういい、スライム分裂しろ」。

俺の言葉にスライムが分裂する。

「スライムが分裂したからなんだっていうの当たり前じゃない」。

「鑑定してみろ」。

俺の言葉を素直に聞くのが嫌なのか言わず俺のことを(にら)んできたので、こちらも(にら)み返して。

数秒にらみ合ってからシロは分裂元のスライムを鑑定する。


「・・・・・、これは」


種族スライム


スキル

成長

進化


種族スキル

分裂絶大(1時間に一回できる)


「驚いてることろ悪いがもう一体のほうも鑑定してみろ」


種族スライム


スキル

なし


種族スキル

分裂大(3時間に一回できる)


「普通のスライムは3日に一回しか分裂しないがこいつらは大量に分裂する、分裂大のスライムからさらに分裂した個体も分裂中のスキルをもってるこいつも、12時間に一回分裂する、それに確かに石を投げればスライムは倒せるけど石を沢山未知の持ってダンジョンにやってくる奴はいない、武器を持ってきてもスライムの体は酸で出来てる近接武器なら数回で壊れるし、銃火器を持ってる相手に半端な強さで半端な数なら、逆にこのくらいのほうがいい、お前はダンジョンには詳しいかもしれないが人間には俺のほうが詳しい、何か文句があるなら言ってこい」。

俺は一気にまくしたてる。


「悪かったわ」。

小さい声でシロが言う。

「なに、聞こえない」。

「悪かったわ、ごめん」。


そう言って走って部屋に行ってしまった。

素直に聞こえなくて聞き返しただけなのに無意識に煽ってしまった。


「大人気ねえな俺は、次会ったら謝ろう」。


そう天井を見上げて呟く真であった。

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