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第11話 ??は暇を持て余す

ほぼ1ヶ月越しの更新

てへぺろ(´>ω∂`)



「ここは我らが……」

「いや、ここは彼奴に任せて……」

「であればこの隙に……」

「うーむ、落とせるのであれば……」

「兵士も減ってきて……」

「食糧にも限りが……」

「やはり短期決戦……」

「いっそ任せる……」

「それは最終手段……」

「となればここは……」



さっきからこの調子だよ

僕が革命軍に味方する、これは別にいい

でも、暇なんだけど?


会議は確かに面倒だし、作戦だけ聞いて遂行すればいいんだけどさ

それを練っている間は僕やることないんだけど


一般兵士ならこの隙に鍛えるとか、英気を養ったりするんだろうけど、僕にそんなものは必要ないからねー


いつの間にか皇女さまも起きてちゃっかり参加しちゃってるし、僕は目を離すと何をやらかすか分からないってここから動けないし……

どうしよ?早まったかな……


いやいや、自分の言葉くらいは守る

じゃないと「彼女」に怒られるからね


んー、寝ようか

邪魔しちゃ悪いしね



僕は『浮』の魔法によって浮かせた布団の中に入って寝ることにした

ぷかぷか浮いていて中々寝心地がいいんだよ……


布団は家から一瞬だけ『門』を繋いで持ってきた

ふっ、僕の魔法が便利過ぎて怖い


じゃ、おやすみ〜



_________



「〜〜〜。よし、これでいこう」

「「「御意!」」」

「うみゅー……あ、決まった?」

布団から出て足をつけて伸びをする

んー、よく寝たぁー


と、身体を解していたらジーストに呆れられた


「お前……会議に参加しなくてもいいが、内容くらいは聞いた方がいいぞ」

「えー、大丈夫だよ。僕レベルになるとどんな司令もこなせるし。試しに帝国滅ぼして見せようか?」

「絶対やめろ!」

「冗談だよ。面白くないし」

「お前の冗談は心臓に悪すぎる」

「よく言われるよ」


へぇー、さっき殺しかけたのに流暢に喋るね

思ったよりも肝が据わってるのかも?

……皇帝としてのポテンシャルはあるのかな

んー、その辺は「彼」に聞いてみないと分からないか


今度聞いてみよーっと



「それで、結局僕は何をすればいいの?」

ジーストは、一度深く呼吸をすると真剣な顔をして言った

「お前には、ラガン砦を落としてもらいたい」


いや、さっきは本気でごめんなさい

あの、忘れてただけなんすよ

色々とやってまして……

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