↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/23

第5話 L’eau enveloppée d’un ruban (4)

真剣に聞いている若菜






占い師が二枚目をめくる。





占い師「 二枚目は、『恋人』ね。現在は、若菜ちゃんは、この状態なのよ」



若菜「このカードはなんか、幸せそうなカードに見える。」



占い師「うん。。でも気をつけて。。これは逆位置。恋人の逆位置は、優柔不断、依存よ。やっぱり、今は、モヤモヤと何かに依存したり、迷ったりしてる時期なのかもね。……その好きな人、年上でしょ?」






若菜

「え……?」






占い師

「その人、あなたの視線に、まだ全く気づいてないわ」





占い師が三枚目をめくる。





『塔』の絵が出てきた。





若菜が少し不安そうな顔をしている。



若菜「 どうですか? 私の、、未来、、? 」






占い師「『塔』は、崩壊、衝撃、急変 よ。」





若菜「え? 崩壊。。汗 ダメなのかな、私の恋愛。。」




占い師「 そうじゃないのよ。逆位置だから、災難回避、被害の軽減 なのよ。」





若菜「うーん、難しい」




占い師「そうね、、なんて言ったらいいかしらね、、、、。何かしらの災難が起きちゃうのかもしれないけど、自分を信じて正しい行いをしていれば、その避難から回避は出来る可能性があるということよ。だから落ち込むことはないわ。」




若菜「災難、、、。」




若菜が少し暗めになってしまう。



占い師「 大丈夫よ。可能性の問題だから、全部が当たるわけじゃないし。、、、、それで、蕾ちゃんは、どうする? やってみる?」




蕾が、まぁ、せっかくここまで来たし、まぁ、やってみるかという気持ちになっていた。

占いなんてのは、いい事だけ受け止めて、あとは聞き流しちゃおっと。






蕾「うん。やってみます。」











続く



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。