学園探索(6)
未来達は職員室の探索したが特別なアイテムといったものは見つからず、仕方なく次の教室を探していた。
ちなみに、職員室の奥にあった部屋は事務室になっていた。
事務室には何かが引っ掛けられるフックが1つあったが、他のラボメンが先に来たのか、何も引っ掛かってなかった。
おぎゃるの予想としては多分各教室の鍵とのことだ。
ラボメンはそれを聞いて、他のラボメンも順調に進んでいっている事が分かり安堵した。
しかし、職員室で起きた不可解な出来事には全員が不安を抱いていた。
…未来達は1階の廊下を巡回し、2階に通じる階段を発見する。
階段の1段目の真ん中には目立つように置かれた紙が2つあり、未来はそれを拾い上げ、確かめる。
未「!?これは…」
その紙に書かれたのは校舎1階の見取り図が書かれていた。
そしてその書かれ方は手書きであり、他のラボメンが書いたものにまちがいなかった。
もう1枚の方にはラボメンからのメッセージが書かれてた。
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聖なる賢者
『この手紙が何かの役に立つ事を祈って次世代の仲間に託す』
我らラボメンは神羅万象より解き放たれし存在
故に!我らに出来ぬ事など存在しっなーい!!!
どんな魔物が来ようとも、我らの前では闇の波動で体が竦むだろう…ふっふっふ…はっはっはっはー!!!!
同志よ
闇には取り付かれるな
前を向け
目的地の無い場所など存在しないのだから
P.S:綺麗なケモ耳お姉さんに食べられるのが夢です
どこを?それは@*◎●#※○%★(解読不能)
こちらのメンバーは無事でございます
皆さん、どうかお気をつけて頑張って下さい
私は明日という日を――――
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その場にいた全員はその手紙を読みしばらく固まる。
そして白無を除く男性全員は心の中で叫ぶ。
((なんじゃ(だ)これーーーーーー!!!))
二「この独特のメッセージ…これはファルクさんだね」
未「途中まで良い感じだったのに…」
う「余分な文が…」
龍「う、うむ」
多「というか、最後の文で礼儀正しいくなってるんだが…(悟りを開いてね?)」
ソ「……調教されたな」
白「………(未来君に余計な知恵が…ファルク、潰す)」
男性達が雑談してる間、女性は女性達で呆れながらも少しだけ明るく話し合っていた。
その後ラボメンは1階の見取り図を見て最初に向かってた『木工室』の場所を確認する。
見取り図にはどこに何があったかなどが書かれており、何が残っていて、その教室がどんな状況なのかも書かれていた。
特別気になった内容は『家庭科室→鎮火したけど危険』というものだけで、『他の教室には重要そうな物が無し』と書かれていた。
そして『木工室に使えそうな物有り』と書かれていた。
『木工室』は未来達のいる場所からあまり遠くない場所にあり、中に入るとそこには色々な道具が置かれていた。
教室内の全ての棚は工具が並べられ、普通の学校には置いてない凄い物から家にあるような物まで多くの工具があった(工具とは関係無い物もあった)。
その中からラボメンは各々が使えそうな物を手早く見つけ出し荷物の整理をする。
そしてラボメンは1階は他のラボメン達が探索したから大丈夫だろうと判断し、2階を探索する事となった。
―保健室―
保健室には人影がなく、静寂に包まれていた。
そんな教室に1つの足音が近付いていき保健室の中で止まる。
保健室の中は静j…非常に小さい音が響いていた。
“じゅる…じゅる…”
その人物Aは音の方に近付いていくと、そこにはソルの体に付着していたゾンビの肉片があった。
しかしその肉片は少しずつだが動いていた。
肉片に見えたもの、それは小さい蛭のようなものだった。
それを見つけると人物Aは蛭に2種類の粉を掛けた後、数滴液体を垂らす。
すると、蛭から煙が出てきた瞬間燃え始る。
??「何とか間に合ったか…この方法、懐かしいなぁ」
人物Aは蛭が燃え尽きるのを確認すると、保健室から去っていった。
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名称
『妖刀村正』Lv1 撃退数:9
能力
・味方の血を吸わせる事により強化されていく。Lv1
・この刀に斬られた者は出血が止まりにくくなる。Lv1
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名称…『フェンリルの怒牙』Lv2 撃退数:58
残弾数…40発
予備弾薬…400発以上
能力
・2発の弾を一括に発射するLv1
・当たった相手の体内で炸裂するLv2
・相手を確率で混乱させるLv1(ヘッドショット50Kell達成)
装備
・サプレッサーA+(射撃音を抑える)
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こんにちわ~
最後に出てくる人物は『人物A』という謎の人物としました(笑)
あ、そうでした!そうでした!
私の小説にブックマーク登録、ましてやポイントを入れて下さり、誠にありがとうございます!
今後も頑張っていきますので、これからも宜しくお願いします




