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異世界転生で理想の生活を  作者: かおりん@
2章

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スミストル・ボス周回

 ◆スミストル・ボス周回


「なんで、あたしだけ毎回失神するのかわからないんだけど」


 隣のベッドでエイミーちゃん。


 金色の朝焼け亭・分館にエイミーちゃんも部屋を取ろうとしたら、おかみさん(本館の妹さん)が気を利かせてくれて、ダブルとシングルの部屋に引っ越すことを勧めてくれた。夫婦と子供向けにそういう部屋も用意していたのだが、めったに利用されないので、料金据え置きで引っ越していいとのこと。


 夕食のサービス料金も適用してくれるとのことなので甘えることにした。


 そのため、当たり前のように付いてきたエイミーちゃんは、例によって早々にダウンし、エミリアとの日課が終わったところでむっくりと起き上がって冒頭のセリフである。


「わたしも気絶はするです。最初なんて朝まで目が覚めなかったです」


 少し懐かしそうにエミリア。そうでしたね。そんなこともありました。


「じゃあ、なんで」


「一言でいえば体力の差だな。ダメージとも違うけど、耐久力みたいなものがあって、その回復には体力が影響する。エイミーちゃんの場合は、体力が低いから、回復も遅いってことだろ。昨日レベル上がって少しは体力も上がったんだろ?

 だから今日は回復も早かったんじゃないかな」


「そうなのかな」


 オレはエミリアと顔を見合わせる。日課は終わったが実演する必要がありそうだ。


「見てるですよ」


 エミリアのご奉仕が始まる。エイミーちゃんに見られているのを意識した動きだ。エッロ。エイミーちゃんの「えっ、そんなこともするの」とか「あんな奥まで入るものなの」とか呟きが聞こえるが、それは無視して。


 なお部屋は結界が張ってあるから、音は漏れない。


 実演は進んで行く。エイミーちゃんには刺激が強いかも知れないが、実はエイミーちゃんも毎度やられていることだ。


「ああいう風にされてたんだ…」


 とか呟きが聞こえるが無視、無視。

 エミリアの声も大きくなる。何度も絶頂を迎えているのはわかる。最後の大きな絶頂は、最近オレに合わせてくれるようになった。そのままエミリアも失神する。


 しかし数秒後にはケロッとして起き上がった。

「こういう感じです。最後は頭の中真っ白になって何もわからなくなるです。でも、少しすると普通に戻るです」


「奴隷すげー」


 エイミーちゃんが感動しているが、実はエミリアがすごいだけではなく、オレのパーティーメンバーだから、職業チートを得ているというのも大きい。エミリア英雄だしな。


 ちなみにエミリアは素直に褒められて照れている。


「試してみればいいと思うけど、他の男には簡単に朝まで失神させられることはないと思うよ」


「いや、いまのところ試す相手がいないから」


 レックス君ももういないしな。


 宿の食堂にて。朝食を優雅? に取りながら。


「イソたちはレベル上げ周回だっけ? どのくらいまで上げる予定なの?」


「決めてはないけど、ランクD試験が目標だから、30後半かな」


「…ちなみにいまいくつ?」


「オレもエミリアも昨日20まで上げた」


 エイミーちゃんが腑に落ちない顔をしている。


「あのさぁ、Lv10からはそんなに簡単に上がらないって聞いてるんだけど」


「オレ、天啓(スキル)あるからね」


 さらりと言ってのけると、なにそれズルいという顔をした。


 とはいえ、天啓(スキル)は完全に個人の才能。羨んでも仕方ないというのがこの世界の考え方。努力で埋まるものではない。


「こっちのレベリングが終わったら、パワーレベリングに付き合ってもいいけど、前提として、ソロで1日50匹かな」


「無茶振りもいいところじゃない!」


「それくらいの戦闘技術がないと、レベルだけ上げても下の階層行けないと思うよ?

 それともパワーレベリングして、どこかのパーティーに入れてもらうの?」


「入れてくれるところがあるといいけど」


「ギルドで相談だねぇ」


 ギルドではパーティーの斡旋もやっている。これまでエイミーちゃんが対象外だったのは、レベルも低い、技術もない、地雷女だったからだ。


 地雷女というのは変わらないような気もするが、前2点が解消しただけでも大きい。


 性的におおらかなので、パーティー内娼婦として欲しがるパーティーはいるかも知れない。それは言わないけど。


「イソのところは?」


「間に合ってます」


 即答。変に期待させてもダメじゃん? そもそもエイミーちゃんはダンジョンをメインの狩場にしようとしているし、オレはランクアップ試験の実績作りに来てるだけだし。


 目的が違う時点でパーティーを組むのはありえない。それこそパワーレベリングのために一時的に、ならともかく。


「じゃあがんばって」


「今日もがんばるです!」


 さて2階層のボス周回だ。


 ◇◇◇


 朝早くから潜っていたので午前中だけで70回以上の周回になった。レベルも順調。


 オレは格闘、エミリアは弓。気に入ったらしい。格闘術で戦っていたからか、神官レベルもひとつ上がった。


 午前中のラストアタックにしようと思ってベス部屋の前に行くと、先客が打ち合わせをしていた。ひとりは盗賊っぽい? ちょっと戦い方を見てみたい。


「すいません、初心者冒険者なんですけど、ボス攻略、見学させてもらえないですか?」


「おう、いいぜ」


 リーダーの剣士さんが快諾。剣士・神官・斧術士・魔術師・盗賊とバランスの取れたパーティーだろう。


 絶対に手出ししない、でも死にそうになったら助けることだけ約束して一緒にボス部屋へ入った。


 注目するのは盗賊だけ。


 消えた! 隠密(ハイディング)か。あ、オーク・ジェネラルの背後から短剣による剣術・突き。…じゃないな。


『天啓(スキル):短剣術Lv1を閃きました。

 鋭突を覚えました。

 投擲を覚えました。

 流しを覚えました』


 なるほど。盗賊の短剣による剣術なのか。狙って致命傷を出せるんだな。


 他に技出さないかな。


『天啓(スキル):歩法Lv1を閃きました』


 ほう。盗賊の足運びってことか。確かに音がしない。


 他にもなんかないかなーと思っていると。


『天職:盗賊が解放されました。

 気配察知Lv1を閃きました。

 罠検知Lv1を閃きました。

 鍵開けLv1を閃きました。

 調薬Lv1を閃きました』


 いろいろ閃いた。なるほど。天職・盗賊は得ていたけど、制限が掛かっていたのか。


 実にありがたい。これで職業レベルが上がれば、他に閃く天啓(スキル)があるかも知れないな。


 そうやって盗賊入りパーティーの戦いを眺めていると、最後はリーダーの剣士の一撃で決着が付いた。


 軽く表面だけ鑑定したけど、リーダーがLv18、他がLv15前後。職業補正が優秀なのか、人数が多いから大丈夫なのか。ランクEパーティーってところだな。


 レベルが低くて決定力が足りないから、戦闘には時間がかかっている。オーク・ジェネラル相手に30分ほど。それも最初の取り巻きの対応に少し手間取って、何度かダメージを受けてもいる。神官がいるので、心配はないけど、もらい過ぎじゃないの? と思わないでもない。でもまあ他所は他所。ウチはウチ。余計な口は出さないのが世渡りでしょ。


 あっちのパーティー、すごく喜んでるし。3階層で会うかもね。目的がランクアップなら。それともダンジョン踏破かな? いずれにせよ、ボス討伐したってことは下層を目指すってことだしね。


 見学のお礼を言って先にダンジョンを出た。


 武器屋で短剣買わないと。


「イソ様、さっきのパーティー」


 エミリアも気が付いてたのね。


「たぶん、あれが普通なんだろうね。連携はできていたし、周りも見えてた。初見だから食らってただけじゃないかな」


 適当なことをいう。エミリアにも、エイミーちゃんにも、実戦で重要なことは回避だと教えている。もちろんエミリアの場合には盾役があるので、受けに回ることはあるが、それでもきちんと盾や鎧で処理するように訓練している。最低限のダメージは仕方ない。


 回復役がいるなら、ある程度は問題ない。さっきの戦闘でも神官は回復に徹していて魔力には余裕を残していた。


 だから悪くはないが。リーダーの剣士は回復ありきの動きをしていた。あれが今後足を引っ張らなければいいけど。


 でも盗賊はさすがの動きだったな。隠密(ハイディング)を巧みに使って、ちくちく急所狙い。リーダーは盾役だったのかも。そういう天啓(スキル)を使ってなかったけど。


 とにかく参考にはなったし、思わぬ拾い物もあった。満足じゃ。


 ◇◇◇


 午後からは短剣を買って、やっぱりボス周回。弓も新調しようと思ったけど、アマネさんオススメのお店が、こちらにはなかったので、アルスターに戻ってからだな。


 エミリアが弓で取り巻きを倒し、オレが短剣術でボスを倒す。隠密(ハイディング)からの鋭突ってすげぇ。奮発してランクDの短剣買って良かった。


 エミリアが取り巻き退治に連射&曲射使ってたら、弓術Lv3になった。貫通射・乱射・遠当て。貫通射が矢に、より威力を乗せて対象を貫通し、あとに続く敵も射抜く技。乱射は複数の矢をつがえて一斉に放つ技。弓術士レベル×2の本数を射られるようだ。遠当ては単純に射程距離が伸びる。弓術士レベル×100mになるらしい。


 オレも盗賊Lv4になったし、エミリアも弓術士Lv4、英雄Lv6になった。英雄レベルは英雄系職業のレベルが上がると連動するっぽい。


 レベルはオレが30、エミリアが29になった。


 中途半端な時間なので、夕食の時間まで周回を続ける。


 結果として。


 オレがレベル33。エミリアが32。エミリアの弓術Lv3が羨ましかったのでオレも弓で取り巻き散らしをして、オーク・ジェネラルはエミリアが格闘で倒していた。事前に体術の型は教えていたけど、天啓(スキル)として覚えるのも早かった。エミリアの天性なんだろうなぁ。天職:英雄だもんな。


 残念ながらオレの弓術レベルは上がらなかった。

 オレの天啓(スキル)・成長補正がカンストしていたのだが、天啓(スキル)が派生していた。「王権神授」。意味不明なので鑑定。


【王権神授】

 ・自分の天啓(スキル)を仲間に与えることができる。

 移動ではなく複製でレベルは引き継げない。

 仲間を解除するとステータス(未使用)に強制的に移動され、再度仲間になるまで使用不可になる。死亡時、授けた天啓(スキル)は残される。

 その際、積み重ねたレベルは保持される。

 ・仲間から天啓(スキル)を取得できる。

 移動ではなく複製でレベルは引き継げない。

 仲間を解除するとステータス(未使用)に強制的に移動され、再度仲間になるまで使用不可になる。仲間が死亡時は残される。


 天啓(スキル)与えるのは神様っぽいからなぁ。神様のマネごとができる天啓(スキル)ってことなのか。成長補正と限界突破を持ってないと派生しないから、これもレア天啓(スキル)だろうね。


 早速鑑定をエミリアに与えようとしたけどできなかった。レアスキルは無理なのかな?


 無難なところで交渉を与えたらできた。さらに無難なところで罠検知も与えておく。


 いまのエミリアに与えられる天啓(スキル)は少ないよな。新たな仲間を獲得したときに有効かもね。


 もうひとつ派生している。元からレアスキルだけあって、派生も豪華なのか?


 それが「経験分配」。これは字面でわかる。パーティーの経験値の配分を決められるんだ。基本、パーティーの経験値配分は当分。ふたりなら半分。4人なら1/4になる。


 これをたとえばオレを0、エミリア1にできるってことだ。パワーレベリング向けの天啓(スキル)だな。


 エイミーちゃんに泣いて頼まれたら使ってやろう。


 だいたい200周したかな。平均3分。そんなもんか。これ以上は無理っぽい。


 ギルドに戻るとエイミーちゃんが待っていた。今日は30匹討伐したらしい。順調、順調。近くレベルも上がりそうだよね。


 本日の稼ぎを受付のササラさんのところへ持って行ったらシクシクと泣いていたが仕事なのでやってもらおう。…もしかしたらササラさん、鑑定持ちなのかもね。


 宿の酒場で。


 エイミーちゃんも宿泊客になったので、夕食は銅貨5枚に割引されている。宿代はタダだし、エイミーちゃん寄生してるよね。


「気配察知を閃いてから、討伐がすごく楽になったんだけどね」


 シチューに入っているオーク肉をフォークで刺しながらエイミーちゃん。


「討伐数も増えて、収入も増えて。ついでにパーティー勧誘も増えてるのよ」


 いいことだとは思う。


「どういうパーティー?」


「ダンジョンの中だし、こっちも忙しいからさ、詳しくは聞いてないんだけど、女性パーティーが多い。そんで、あまり稼げてなさそう」


 エイミーちゃんの話だと、剣士中心の盗賊のいないパーティーで、以前のシューティングスターのように索敵に苦労しているため、稼げていないような感じに見えたそうだ。


 なお、「将来有望そうだから、俺のパーティーに加えてやるぜ」的な勘違いハーレム野郎には「あたしを満足させられるなら入ってあげるわ」宣言をしといたそうだ。どこの部族の儀式なんだよ。


「ぶっちゃけ、あたしはいまのソロの稼ぎで大丈夫だし、レベルアップしたら2階層を目指そうと思ってる。でもイソだって、ダンジョン攻略にはエミリアとパーティー組んでるんだし、2階層を目指すならパーティーに入った方がいいのかな、とも思ってるの。

 パーティーの性別とかどうでもいいし、エロいことも合意の上とか、お金くれるならしてもいいし、その辺はいいんだけどさ」


 エイミーちゃんもいろいろ考えるようになったわけだ。エロいことはともかく。


「なにを悩んでるわけ?」


「勧誘してくるパーティーが弱そう」


 目が覚めたエイミーちゃんにとって、重要なのは「どれだけ楽に稼げるか」にシフトしたわけだ。安全なのは当然。その上で楽に稼ぎたい。


「そう思うなら止めた方がいいんじゃない?

 納得してパーティー加入するならいいけどさ。

 単に利用されるだけになりそうって思ってるんでしょ?」


 エイミーちゃんがうなずく。パーティーに加入するのは構わない。便利使いのコマにはなりたくない。理解できるし、納得できる。以前のエイミーちゃんでは出てこなかった発想だ。成長したなぁ。


「オレから言わせてもらえば、1階層目を突破できないパーティーに参加する必要はないと思う。ボスのゴブリン・リーダーは、ソロだと難敵なのは間違いないけど、Lv15くらいになればソロでも問題ないと思うよ。

 2階層に行ってから参加パーティー決めてもいいんじゃない?」


 ぶっちゃけ、ソロで1階層ボスを倒せるだけのちからがないと2階層はきつい。


「どうしても不安だってんなら、ボス挑戦のときは同(・)行(・)してやるよ」


「同行?」


「ボス部屋ってさ、別パーティでも一緒に入れるんだよ。複数パーティーで挑戦できるようにするためなんだろうね。

 今日、2階層のボス戦見学させてもらったから間違いない。

 だから、エイミーちゃんがボス戦のとき、一緒にボス部屋入って、壁際で見ててやるって話。危険なようなら、逃げる手助けすればいいでしょ」


「そんなこともできるんだ。お願いできる?」


「スミストルにいる間ならいつでもいいよ。アルスターに戻ったら難しいかな」


 手紙のようなシステムもあるのだろうけれども。


「じゃあギルドカードにフレンド登録しようよ。登録しておけば、ギルドでメッセージ送れるようになるから」


 さすが、魔法のカード。わりとなんでもアリだな。


「そういえば知ってる? パーティー内なら距離があってもギルドカードで話ができるよ」


 アマネさんは教えてくれなかったよ。


「エミリアは奴隷だから、イソと離れるとか思わなかったんじゃない?」


 パーティー運用なら離れることもあるだろ。


 とにかく、明日、ギルドでオレとエイミーちゃんをフレンド登録することにした。


 食事も終わったし、酒場で雑談も済んだ。


 あとは寝るだけ、にならないのがオレたちだな。


「普通の3Pがしたい」


 なんだよ、普通の3Pって。と思ったが、確かにいままでは3Pではなく順番にしていただけだった。主にエイミーちゃんのせいで。


 エイミーちゃん、エロいことには抵抗はないが、それほど興味もなかったらしい。求められれば応じるが、その程度だったとのこと。


 最初に誘ってきたのは、やっぱりお礼のつもりだったらしい。


 そんなお礼は要らなかった。


 しかしオレとの一夜を過ごし、オレとエミリアのエロいことを見て、俄然興味が湧いてきて、いろいろしたくなったのだそうだ。でも、毎日早々にダウンするので、試したくてもできなかった。そのため、今日は初手をエミリアに譲っていろいろ試すのだそうだ。


 正直、エイミーちゃんとのエロいことには興味はないが、こちらの世界で14歳がどんなことを考えたのかは興味がある。試してみましょうか。


 でもその前に。以前から疑問だったことを。


「そういえば、おまえさ、子供とかできたらどうすんの?」


 エミリアとの間にできた子供なら普通に育てるが、エイミーちゃんとの間にできたら困る。


「え? できないよ」


 キョトンとした顔でエイミーちゃん。となりでコクコクとうなずいているエミリア。


「女性冒険者は神殿で『避妊』の魔法をかけてもらうの。ゴブリンとかオークに捕まると苗床にされるでしょ? 人間が苗床になると上位種が生まれやすくなるって話で、捕まる可能性のある女性冒険者は、たいていかけてもらってるよ。1回銀貨1枚だけど、1年くらいは有効だし。商人の未婚女性もたいていかけてもらってるんじゃないかな」


「娼婦も同じです。神殿で魔法かけてもらうです」


「聖魔法なのか?」


「生活魔法だね」


 …「性」活魔法なんじゃねぇのか?


 解除も神殿で行えるとのこと。結婚したら解除してもらうか、自然に解除されるまで待つのが普通だそうな。


 なるほどナマでも何も言わないわけだ。非常識って困るよね。


 その後。


 エイミーちゃんはいろいろやったけど、翌日の感想は「エミリアすごい」だった。


 エミリアすごいよね。


 翌日は、ギルドでフレンド登録をしてからエイミーちゃんと別れた。


 例の避妊の魔法の期限が近いということで、エミリアと神殿に。


 銀貨1枚を寄付して女性神官に連れられて奥に行くエミリア。身体に触るから、男性神官だとダメなんだって。


「新しい魔法覚えたです」

 ニッコリとエミリアがいうので、ステータスを確認したら、ちゃっかり「避妊」の魔法を習得していたのだった。


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