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59.打倒二コラ

「しかし、あいつら何しに来たんだ?」


「二コラ様がどうのって言っていたよ」


二コラってのは昨日の悪役令嬢のことか。

あいつのさしがねか・・・ミーアをひどい目に合わせようとした奴か!?許さん!!!





「カイ!何事よ!寮の前に自警団がいたんだけど」


あの野党3人組は自警団にしょっ引かれたらしい、それで表は大事になっていたようだ。


俺とミーアは食堂で朝ごはんを食べていた、ことの発端をマリとルカに話した。


「・・・それはひどい・・・・」

「ミーアケガなかったの!?」


「僕は大丈夫だよ、でもあの人たちはお兄ちゃんのことを・・・」


「あいつら許さねー!うちのミーアを!!」


「ほんと!許されないね!」


「・・・これは有罪判決ね・・・」


「でも、僕じゃなくて・・・お兄ちゃんを・・・」


「安心しろミーア!俺が絶対に守ってやるから心配するな!」


「そうよ!私たちもいるんだからね!」


「・・・私の索敵魔法で捉えてあげる・・・」


「・・・・・・・・。」


「打倒二コラだ!!大会でゲロ吐くまで許してやらんからな!!!そして聖剣ポチを取り返す!!!」



そして、カイたち3人は勘違いをしたまま、打倒二コラに燃え上がる三人だった。


魔法武術大会の幕は切って落とされた。




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