第7話 セリカの1日
セリカ 「ふわぁ…」
セリカの朝は寮に暮らしながらも早い。
5時起床。紅茶を淹れ食パンを焼き、ベランダで新聞を読む。外のそよ風に当たりながら優雅な朝を過ごすのである。
セリカ 「海峡閉鎖から数週間経ったけど、乗員どうやって過ごしてるんだろ」
セリカは読むのが好きである。
新聞、小説、漫画に論文。一度読めば止まらない。
朝食を過ごせば、シャワーを浴びるのである。この時点で6時。
セリカ 「いいわよね…みんな胸あって」
シャワーを浴びた後は歯を磨く。磨いた後は朝の自習だ。英単語と昨日の復習、この間約30分ほど。現在7時。出発時間は朝8時である。寮住まいの身分では珍しく早い。
テレビやスマホを40分ほど観てから制服に着替えて出発。
セリカ 「いってきまーす」
夢 「ねぇセリカ。お昼いっしょに食べよ?」
セリカ 「いいわよ。てか、お弁当は?」
夢 「今日忘れちゃってさー…購買で買ったパンと自販機のサイダー」
セリカ 「何してんだか…」
昼休憩は1時間。昼を食べたあとのセリカは、
セリカ 「んじゃ、おやすみ」
寝る。
夢 「思ったけど何でいつも寝てるの?」
セリカ 「昼寝すると脳が休息状態に入るから午後の授業とか楽になるんだよね。疲れを取る手段の1つ」
夢 「私も寝よっかな」
セリカ 「あんたはずっと寝てるでしょーが」
セリカ 「ただいまー」
入部をしていないセリカは帰宅後に勉強をする。復習である。予習はやらず復習に徹底することで混乱を防ぐのだ。
2時間ほど勉強をし現在18時。冷蔵庫を開け料理を開始。
料理を終え食べ終わり風呂を沸かす。19時には風呂に入り、21時には寝る支度のほとんどを終えるのである。
21時代になるとセリカのゴールデンタイム。ネッ友たちとゲームの時間だ。FPS、サバイバル、ホラゲーと多種多様。
「ふぅ…疲れたぁ…」
2時間後の23時頃。暖かい牛乳を飲み、歯磨きをしアイマスクをつけトコについた。
「おやすみなさい」
これがセリカの1日だ。




