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神々の世界と悪魔の指輪  作者: 招杜羅 庵
Ch.I‐予言の書庫
15/19

Ep.XV‐ゼフィール・レグウラ

‐各キャラ紹介‐


桃園ももぞの 蘇蘿そら

二十四歳・男性

六双神・天に所属してる

白髪で、膝くらいまでの長さ。

六双神最強にして、最年少。武器は二メートル超えの杖


「翼くん、智樹くん、ちょっといいかな?」

そういい、離れの戸を開ける。その声をきいて立ち上がるふたり。

「どうかしましたか?蘇蘿さん」

そういう翼の声を聴き中へ入る

「この離れにもう四人入れたいんだけど・・・いいかな?」

「・・・どのようなお方ですか?」

「嗚呼、国王だよ。」


・・・離れは広いから、特に窮屈な感じはしないが・・・何故ここまで私は今狭く感じているんだ?

「すまないね、こんな大人数同室させてもらって。」

「ゼフィール、二人は一応学生として来てるから、あまりちょっかいかけるなよ」

「俺が出すように見えるのか?」

「見える」

「信用が無さすぎやしないか?」

「とにかく、何かあったら追い出すからな。」

・・・どうして国王様が同室なんだ??

「初めまして、僕はゼフィール・レグウラ」

「レグウラ!?」

翼がその名を聞き驚く

「嗚呼、知っての通りだよ。ちなみにこっちもレグウラだよ」

そう言い、秘書の方を見る

「僕はデュール・レグウラ、ここではこの名をしているが、かつて、物語の登場人物であっただけの時は違う。書庫に招かれてから、レグウラと名乗るようになった。」

「これで、僕たちが何者か、分かったかな?君たちと同じだよ。」

「後ろのお二人は・・・」

「俺は、ディレス・ルウシュー=レノガライ、近衛騎士の団長もしている」

「僕は、シャールス・ルウシュー=レノガライ、近衛騎士の副団長だよ。」

「・・・なんか納得しました。皆さんは蘇蘿さんの管轄ですもんね。僕は、フィンドだから・・・」

そう少し落ち込んでいるような翼にゼフィールがこう言う

「君は確か、物語を持たずしているんだよね。」

「そうです、でも、僕が望んだことだから・・・」

ずっと黙っていた智樹がしゃべりだす。

「悲しくはないんですか?望んで背負った運命じゃないですよね。」

「・・・悲しくはないよ。そうやって()()()()()()()()()()()けど、僕は本心で思っている。」

ゼフィールは、そう答えた。

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