冬眠の謎
すいません。
風邪引いて寝込んでました。
あれから紫は夢花からのたのみ通りの女の子を連れてきた
そして紫は疲労と精神的なストレスのせいか部屋で眠りについてしまった
こうして取り残された私達は今子供の面倒を見ている
「銀様~…どうしますか?」
「んー教えるのは正直私の専門じゃないんだよね」
「ですよね。」
籃は知ってたかのようにふっと呟いた
「ねぇお姉さんたち遊ぼう!」
小さい少女は銀と籃を呼ぶ
「…ふっ…元気だねー」
「銀様なに年寄り臭いこと言ってるんですか」
「なあに、この中で実質私が一番年寄りなんだ。気にすることはないよ」
「…そうでしたね」
籃…お前絶対忘れてたよね?
まあ悪い気はしないね
そんなこと考えていると少女がまた私たちを呼んだ
「銀様いきますか」
「うん、そうだね」
そう言い私達は彼女の元へと走っていった
「あ、そう言えば籃」
「何でしょう?」
「名前どうする?」
「あ…」
そう言うと二人の間に沈黙が流れる
すると何かを思い付いたかのように籃が口を開く
「いいの有りましたよ!」
「お?何々?」
「紅花ってどうでしょうか?」
おぉー
いいねー
恐らく紅白の巫女服から紅をとってるんだと思う
夢は夢花の夢だろうな
籃もよくわかってるじゃないか
「紅花…いい名前だね」
そういい少し銀より身長の低い紅花の頭に手を伸ばす
この時籃は思った
可愛い と
「それじゃ籃!後は頼んだよ!」
あれ?
何か急に飛んでった?…あれ?
あ、相手に疲れたんですね銀様…
しょうがない私が面倒でもみますか
紅花がこっちに来る
人間とは可愛いものだな…
そう思いながら私は彼女の元へと走りよった
今回短いです




