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東方銀狐録  作者: 通りすがりの紳士
~真のスタート~
23/49

移動中+諏訪子の様子

普通にこの時代に弾幕ごっこってないよね?

スペカもないよね?


わかんねぇ…


今回もゆっくりしていってね!

「なあ銀…お願いがあるんだが…」


「ん?何?」


「神化してくれないか?」


えー

神奈子に似るの…

やだな…


「うーん…どうしよ…」


「たのむ!銀の神力を見てみたいんだ!」


はぁ…

しょうがないなぁ

やってあげるか


「わかった。ただし私が変になっても知らないよ?」


「?あ…あぁいいぞ?」


「じゃあいくよ?ってか神化って見られてやるとかそういう系じゃないしな…普通にやってもいいよね?」


「そうだな、いいぞ」


「よし」


ググググ


ん?

また上がってる?


……今度村潰しにいくか…


「おぉー!噂通り凄い!これだったら私も愚か天照様何て楽勝ですね!」


「天照?アマテラス様が要るのか?」


「えぇ、」


「まじですか…会いたかった」



~諏訪子side~


「あーうー…暇だー」


今私は暇だ。

何をすればいいかわからない。

人里の人間達は放っておいても勝手に信仰してくれるし…

何をしようかなー



よし、寝よう


そういいながら私は眠りについた。



~銀side~


そろそろつくかな?


「銀、もうつくか?」


「あぁ、あれだと思うぞ?」


「おい。銀口調どうした?」


「実はな…私の神の時の副作用として相手の口調に変わってしまうと言う最悪な効果があるんだよ」


「そうか…まあどんなに真似しても…」


無性にピキッときた

やっぱ心も体も変わったと実感するねぇ

それにしても神奈子のやろう

神力一割当てたろか…


「…すいません」


「え?何が?」


「ひぃ!いえその笑顔で此方を見ないで下さい!怖いです!そして神力を周りに漂わさせないでください!迷惑です!妖怪が絶滅しちゃいます!」


神奈子は凄く焦りながら謝ってきた。


「次いったらわかってるな?」


「はい」



~神奈子side~


わかったことがある

この方は自分を侮辱されると怒るらしい。

諏訪大社の神も大変だっただろうな…



この時の神奈子は諏訪子が幼女とは知る余地もなかった。

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