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東方銀狐録  作者: 通りすがりの紳士
~真のスタート~
22/49

最高神

遅れた…

すみません

今私は社の前に立っている。


「じゃあいってらっしゃい!」


「は~い。行ってくるよ」


と言い私はもう特訓して飛べるようになった技術を使い空を飛んだ。


「はー…どうなることやら…」


まずこっちが考えた結果はまず戦わないと駄目なのかを聞く。

これでもし戦わないとだめだ、それなら信仰を寄越せといってくるのであれば勝負になる。

要するに相手の返事次第なのだ。


「今ごろだけど私は何て役を受けてしまったのだろう…」


そう、ここで交渉を失敗すれば殺されるかもしれない。

まぁ多分失敗するだろうけどね。


といいながら私は飛び続けた。



~3時間後~


「着いた…」


やっとついた。

このまま空を飛びながら相手のところまでいこっと…


「ここかな?」


暫く飛んでいると大きな神社が見えてきた。

私はここにいると思ったので鳥居の前に降り立った。


「ひぇー大きいなー」


すると、人影が現れた。


「貴様はだれだ!?何だ人里の子供か…ほらお嬢ちゃんお帰り」


…こいつ殴りたい。

けどこの外見じゃ間違えられるのも仕方ないたろう。


「私は諏訪大社の使いの者だ…この申し出の主八坂神奈子と会わせるがいい」


やばい。

何か態度偉くしちゃったかな?


「ははぁ!これはご無礼なことをお許しください!」


「いいから、八坂様呼んできて!」


「…え?あ。はい…?」


あ、やばい。

素が出た…


「今すぐいってまいります!」


ふぅー

気付かなかったようだ…



~門番side~


「神奈子様!神奈子様!」


「どうしたんだ?騒がしい。」


「ははっ。申し訳ございません。実は諏訪大社の使いが来られたので…」


「なんと。わかった今行く」


神奈子はそういい門まで飛んでいった。



~神奈子side~


「どこだ?…あ、あれか?」


門の前に一人の幼女がいた。

私はゆっくりと降り立って声を掛けた。


「お前か?私を呼んだのは」


「はい!貴方が八坂神奈子様ですね。私は諏訪大社の使い銀と申します。」


…え?


「え?ちょっと待て!お前まさか神狐銀じゃないよな?」


「え?どうしてその名を?」


「ってことはやっぱり…」


「そうです。私のもうひとつの姿は神狐 銀です…が、どうしてしってるんですか?」


「銀様…あなたは鈍感なのですね。この地球上の中で一番信仰を得ている神ですよ?それを知らないわけないじゃないですか。」


「…え?」


「えっと…もしかしてはじめて知りました?」


「…うん」


「そうですか」


「…まあ事情はわかったけどその敬語やめて…さっきのように話してよ」


「そ…そんなこと…」


「じゃあ、これを命令にするよ。敬語使わないで…」


う…

銀様手強いぞ…

口で負けるとは…

見た目はかってんのに…


「あ!やめて!銀様…じゃなくて銀その神力を私に向けないで!」


こうして私と銀は出会った…

…(泣)

神奈子の口調orz

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