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機械の技術が発展した異世界に召喚された僕が記憶屋として成功するまで  作者: 凪笠シメジ
最終章・ラグナロク【準備】

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合流し、小堂へ。

僕は依頼を終え、ギルドへ一旦向かう。


ギルドへはみんなに連絡して合流出来るようにしてもらっており、ギルドにつけば合流出来るはずだ。


また、ニコラも連絡がついており、ニコラの合流もあるだろう。


おそらくは小堂へ向かうメンバーとは別に、今回の神気含めたデウスへ挑むメンツの選抜も始まると思う。


僕は確定として、誰が戦うかだが…


まあ、それは合流してからで。


ギルドへは、早足気味に向かった為、直ぐに到着した。


ギルド内の空気は少しだけ真剣なもので、なにかあったのだろうか。


「到着しました」


「うむ…テオ、神気はバッチリか?」


「知ってたんですか」


どうやらじいさんの依頼なのはみんな分かっていたようで、尚且つ内容も知っていたらしい。


というより、おそらくはセネガさんあたりが見てて、それを報告したんだろう。


僕に自由は無いのか…


「神気についてはこちらもつい先程、そこのバカから聞き出してな」


あー、えっと、ニコラのこと…かな。


すごい言われようだ、可哀想に。


「ちゃんと纏えるやつも教えたんだ、いいだろうそろそろ」


「大事なことを隠しすぎだ。少しはこちらを信用しろ」


ああ、なるほど。そこの部分が怒ってる理由なのか。


とはいえ、本格的にメンバーの選抜が始まるようだ。

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