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45.ヴァンモート家


ミオに引き連れられて馬車で半刻ほど、、、でっかい屋敷が見えてきた、、、(;・∀・)

(うちの何倍あるんだろう、、、(゜Д゜;))


で、ヴァンモート家のお話を伺うのだが、とりあえず、色々色々出てきたらしい、、、(;´Д`)

違法な徴税だの盗賊との繋がりだの、、、しかも、アクアでも屈指の大貴族だそうで、討伐するにもできなかったのが実情らしい、、、汗

それを、何故今回討伐することになったのか、、、?(;’∀’)


悶々と考えているうちに、どうやらアクアの騎士団のいる所に到着したようだった、、、(;´Д`)


「ユート!それにサラ!久しぶり!!」ノシ


「あ、、、アヤカさん、お久しぶりです、、、」汗

僕、この人苦手なんだよな~、、、(;´Д`)


「君が、ユート君だね!」


ん?誰だろ?(。´・ω・)?


「あ、はい、、、あなたは?」


「私の名はアレフ、アヤカの婚約者だよ!」


え!?Σ(・□・;)


「は、初めまして、、、ユートです、、、」

なんだ、このリア充は、、、(;´Д`)


「はっはっは~!私もいるのでユート君の出番は無いかもしれないな!」(笑)


「でも、私達を助けてくれるくらい強いんだから!アレフも注意してないと手柄を取られるわよ!」(笑)


僕は後ろにいよっかな、、、(;・∀・)


~~~~~


屋敷の方を見ると、あちらも既に臨戦態勢に入っているわけで、、、

それはもう、アリの巣がごとく屋敷の中を出たり入ったり私兵がウロウロしているわけで、、、

(アリの先生いたな~、、、(;´Д`) 講義がめっちゃ難しかった、、、orz)


んで、僕たちはメインとなるテントに入って作戦会議をしているところ、、、

会議進行はアレフさんとカエサルさんがやっていて、僕はひたすら聞くに徹している、、、


国王陛下は、隣幕でヴァンモートの使者と謁見していた、、、


「陛下!おかしな濡れ衣に我がヴァンモート家を巻き込まないでいただきたい!」


「それでは、屋敷の中を見分させてくれれば良いだろう?」


「それは、如何に陛下と言えども、領主でもある我が家の改めは、我らが忠心を疑うことになりかねませんぞ!他の貴族方の忠心も揺らぐと言うものでしょう!」


「しかしな~、ヴァンモートの色々な噂は予てより聞き及んでおるから、改めぬわけにはいかんのだ。」(。´・ω・)?


「し、しかし!!」


「あまり時間を取らせて、証拠を隠滅されても困るのでな。半刻の後、屋敷へ参るのでそのつもりでいるよう、ヨハンに伝えるように!」


「し、、、証拠が見つからなかった場合には、いかがなさるおつもりか!!」


「その時はその時よ!それよりも、ここまで屋敷を改めさせないようにするとは、疑いが増すばかりだぞ?」


「く、、、そ、、、それでは、そのお言葉、、、しかとヨハン様にお伝えさせていただきます、、、後悔なさらぬよう、、、」


、、、(;・∀・)

これ、ガチな奴だ、、、(;´Д`)


ヴァンモートの謁見を終え、陛下がこちらの幕に入って来る。


「皆、聞いておったであろうが、半刻後に屋敷へと向かう!しかと気合いを入れよ!」


「「「お~!!」」」


これは、平和には終わりそうにないな、、、(;´Д`)


そうして、残った時間で配備が決められていく、、、陛下とアレフさんとその面々、王国騎士団はヨハンの捕縛、カエサルさんと僕たちは、隠し扉で隠されているらしい地下を探索することになった、、、


~~~~~


「時は来た!!いざ!出陣!!」


「「「「「「「お~!!!」」」」」」


時間となり屋敷へと向かう、、、これってある種の戦争だよね、、、(;´Д`)

勇者アレフを先頭にして陛下を守るように王国騎士団が陣を張る、、、僕らとカエサルさんはさらにその後に続いて行く、、、


今回、ミオ、ララァ、ユリ、リサを連れて、サラさんにはテントでお留守番をお願いした、、、

やっぱり、人の生き死にを見せたくないのである、、、(;´Д`)

ミオとララァは、最後までごねきったため、渋々連れて行くことになったのだが、、、


本心はやっぱり嫌なので、、、


「ミオ、ララァ、お願いだから前に出ないようにしてね、、、」

僕は精一杯のお願いをするだけだった、、、


「「ユート様、、、」」

二人は、複雑そうに呟く、、、活躍して僕に認められたいのだろうけれど、、、やっぱり手を汚してほしくない、、、


これって、僕のわがままだよな、、、(;´Д`)


ユリは、

「私は王国騎士団員としての務めを果たすだけです!」

と言って譲らなかった、、、汗


で、リサはと言うと、、、


「回復職いないとまずいでしょ♡」☆(ゝω・)vキャピ


、、、だそうだ、、、(;´Д`)


まぁ、なんとかしないとな、、、汗


とかなんとか、思考の闇に囚われているうちに、門扉の前に到着した、、、(;´Д`)

そこで、陛下が怒声を上げる。


「ヨハン=ヴァンモート!!王、自ら改めに参った!!屋敷へ入れろ!!」


陛下の声に応えるよう、屋敷の前に気障ったらしい男が現れた。


「これはこれは陛下、、、私どもが何をしたと言うのですかな?それに、これだけの兵を連れてくるとは、、、私どもと戦争でもするおつもりですかな?」


「ふっ、どこまでも余裕振りおって、、、そなたらが行った悪事について改めに参っただけよ!証拠はここにある!!」


そう言って陛下が左手を上げると、後ろにいた騎士がなにやら男を連れてきた?(。´・ω・)?


「だ、旦那~!!」


「クッ、誰ですかな?この者は、、、私は存じませぬが?」


「そりゃないよ、旦那~!!」

何やら男が情けない声を上げる、、、(誰だろ?(。´・ω・)?)


「ふむ、、、この者を知らぬと?何やら奴隷をそちに売ったと申しておるが?」

奴隷??


「いやいや、私どもの規模の貴族となると奴隷の一人や二人いるものでしょう!それが何か問題でも?」


「うむ、この者は奴隷商としての登録を受けておらぬが、どこから奴隷を仕入れたのだろうな?」


「そ、そんなの私の存ずるところではありませんよ!!それに、その奴隷商が登録されていないからと言って、こちらが罰せられる筋は無いのでは?罰せられるべきは、こやつでしょう!!」


ヨハンと思しき男は、そう言って奴隷商と言われた男を指さす、、、


「ふむ、ではそちに聞こう。そちはどのように奴隷を仕入れたのだ?」


「は、はい!!ヨハン様のご指示より盗賊から若い女や子供を仕入れました!!」

奴隷商は、ヨハンの指示により女性を仕入れたことを暴露する、、、それも盗賊から、、、


え!?


「何を馬鹿なことを、、、その証拠はどこに?」


「ふむ、、、家を改めたら出てくるんじゃないのではないか?」

陛下の言葉にヨハンが狼狽する、、、


この世界では、確かに奴隷は合法なのだが、それは犯罪奴隷に限っての事、、、

それも、刑期があって、それを過ぎれば開放されるのが法となっているはずなのだが、、、


「では、ヨハン!!改めて屋敷を改めさせてもらう!!」


「だ、だんな~!!」


奴隷商の男がヨハンに縋りつこうとした瞬間、男の眉間に矢が刺さった、、、


「出合え!!出合え~!!」


ヨハンは叫びながら屋敷に消える、、、男と入れ違えに屈強な私兵がわらわらと出てくる、、、

そして、屋敷から矢が雨のように降り注ぎ始めた、、、


罪もない人達が、囚われている屋敷より、、、



いつも読んで頂いてありがとうございます!<(_ _)>


このペース、辛たんですが頑張ります!!৲( ˃੭̴˂)৴


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