28.観光旅行③
さて、、、晩御飯を食べて、今は火の番をしている、、、
火をひたすらボーッとみているのだが、、、
もともと、僕はこの世界に何をしに来たんだろ、、、
前の世界では、うだつは上がらなかったけど、研究者として走り出していたのが、研究の途中で死んでしまい、死んだ先で神様と言われ、分からないままこの世界に放り込まれた、、、
日本では、勉強ばっかりで女の子との接点も無かったのが、この世界に来たら、なんだかハーレム状態だし、、、
フォルセの言葉だと、僕の意志なんだろうな、、、前の世界も、この世界も、、、
ん~、、、よくわからん、、、
「ユート様?」
「あ、ごめんごめん、、、少し考え事をね。」
「何を考えていたのですか~?」(。´・ω・)?
そう、今はリサと夜番をしているのだった。
でも、僕の雰囲気から察したのか、いつものようなあざとい感じは影を潜めていた。
「うん、、、僕が違う世界から来たって話は前にしたでしょ?」
「はい。」(。´・ω・)?
「んで、僕は、何をしにこの世界に来たのかな~って、ぼんやり考えてたんだ、、、」
「ん~、、、私達を手籠めにするため?」☆(ゝω・)vキャピ
「こらっ!」汗
「まぁ、でもそんな風になっちゃってるのが現実だしね~♡」☆(ゝω・)vキャピ
「、、、」汗
「ま、あんまり深く考えなくても良いんじゃない?なんか、前の世界では大変だったんでしょ?」(。´・ω・)?
「まぁ、そうだけどさ、、、」
「そ・れ・に♡私もだけど、サラ達も絶対ユート様から離れないよ?下手すりゃ、あの子たちで既に序列が出来てる可能性だってあるわよ?」(。´・ω・)?
へ?
「恐らくだけど~、サラが正妻で第二妃がミオ、第3妃がララァってとこじゃないかしら?まぁ、その辺の話を纏めてそうなのはミオだけど♡」☆(ゝω・)vキャピ
えぇっ!?
「ま、私はエルフだし、、、そもそも、みんなと寿命も何もかもが違い過ぎるから、地位とか立場には興味無いんだけどね!」(笑)
「そ~なの?」汗
「うん!ちゃんと構ってくれれば、私はそれで良いよ!」(“´∀`)bグッ!
「ってか、前の世界が楽しめなかったんだったら、楽しむ為にこの世界に来たんじゃないの?全能神様♡」☆(ゝω・)vキャピ
え、、、(;’∀’)
「え?え??僕、自分が神様とかって言ったっけ??」Σ(・□・;)
「ん~ん、違うの、私がユート様に近づいたのは、ご神託を受けたからなの、、、神に奉仕をしろと、、、でも、ユート様が神様で良かったわ!これでユート様が全能神様でなかったとしても、違う人のとこなんていけないもん♡」☆(ゝω・)vキャピ
「ってか、簡単にしゃべってくれたわね♡」
は、、、、はかったな、、、(゜Д゜;)
「とりあえず、のんびりしましょうよ!そんなにガッチガチになってても、疲れちゃうだけよ~!」(笑)
「そ、そだね、、、まぁ、今はとりあえず温泉だね!」(笑)
「そ!あとは、、、きっとイフリートの所にも行くのよね?」
へ?(;’∀’)
「い、いや、そんな予定は無いよ?」
「ふ~ん、、、無いんだ~!そっかそっか!」(笑)
え?
無いよね?(;・∀・)
「私の予感だと、多分行くことになると思う。多分だけど、、、」
「何か知ってるの?」(。´・ω・)?
「い~え~!な~んにも知らない!」(笑)
「でも、、、これでも一応、巫女だから、、、」
お告げとかそんな感じなのかな?汗
「大丈夫よ!巫女でもアレはできるから♡」☆(ゝω・)vキャピ
あ、あれってなんだよ!?Σ(・□・;)
「わっかんないけど、そうゆうことはしません!」ぺシッ
思わず、リサの頭にチョップをしたら、リサが頭を抱えて俯いた!(笑)
「いった~い!」ナミダメ
「、、、でも、ユート様はしたいことをしたいようにしたらいいと思う。私たちが支えるから、、、」
「ん、、、ありがとう、リサ。それと、僕が神様ってのは、僕自身、信じれてないからみんなには内緒にしといてね!」
「は~い♡お告げで、神様にご奉仕するよう言われてるからちゃんと奉仕するわ♡夜のご・ほ・う・し・も♡」☆(ゝω・)vキャピ
「ってい!」チョップ
で、また頭を抱えて俯くリサ!(笑)
少し心が軽くなったかな?
ありがとう、、、リサ、、、
僕の心の言葉が聞こえたのか、リサは満面の笑みを僕に向けてくれた、、、
そして、二人で交代するまで他愛もない話を楽しく続けた、、、
~~~~~~~
チュン、チュン、、、
ん?スズメ、、、?
って、まさか日本に!?Σ(・□・;)
僕がスズメと思しき囀りに驚いて飛び起きると、目の前には、スズメと似たような小鳥を指に乗せた笑顔のサラさんがいた、、、何故に?
「おはようございます、ユート様♡」ニッコリ
「あ、あぁ、サラ、おはよう!」
「もう、朝ごはんの用意はできていますから、起きてきてください♡」(笑)
「ん、わかった、すぐに行くよ!」
僕の言葉に嬉しそうにサラは戻って行った。
さて、僕も着替えましょうかね、、、汗
「いただきます!」
「「「「「「「「「「いただきます!」」」」」」」」」
みんなで囲むご飯が美味い!!(´;ω;`)
昨日は、何故かセンチメンタルな感じになったからな、、、(;´Д`)
「ユート様!あの鳥、メイが捕まえたんですよ!!」
「そっか~、メイは凄いな~!」ヾ(・ω・*)なでなで
「えへへ~♡」
で、なぜサラに懐いてるんだろう?
「あの鳥は、サラにあげたの?」(。´・ω・)?
「ユート様に見せようとしたときに、躓いて、手を放しちゃったのです、、、そしたら、サラ様の所に、、、」
「そかそか、、、メイは凄いぞ!」ヾ(・ω・*)なでなで
「えへへ~♡」
ってか、幼女組、最近チョロインになってないか?(;’∀’)
サラさんの方を向くと、肩にのった小鳥に食事を与えていた、、、その姿が綺麗で、、、少し見惚れてしまった、、、
「イタッ!!」
「ふん!!」
ミオさん、、、(;´Д`)
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さて、朝食も終わったし、、、
「ジン君、今日の予定は?」(。´・ω・)?
ジン君とシルヴィさんは僕たちの道案内役でもあるので、予定は二人が管理している。
「そ~ですね~、このままいけば、夕方には街に到着するのではないかと思います。」
「ところで、今更だけど街の名前は?」
「ほんっと~に、今更ですね、、、今から行く街は、エミーラと言う名です。」
ふむふむ、エミーラか、、、昔、ゲームの呪文でレミーラとかあったような気がせんでもないな、、、(;´Д`)
気のせいか、、、汗
「そこでは、宿に温泉が付いている所が多いので、そちらに泊る予定です!」
「そっか~、早くのんびりお湯に浸かりたいね!」
「じゃ、もう少しがんばりましょう!」
「うん!」(笑)
朝食を終えて、片付けたら出発だね!(“´∀`)bグッ!
待ってろ温泉!!ノシ
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で、、、、出発してしばらく道中を進んでいるとこ、前の方に何やら土煙みたいなのが、、、見えるのだが、、、
「ジン君?」
「おかしいですね、、、ここらへんで、あんな土煙のようなものは見たことないのですが、、、」
「みんな、警戒してくれ!メイ達は、馬車の近くに!!ミト!何か感じるか!?」
僕の声に皆がそれぞれの武器を携え、ミトは耳を澄ます、、、
「ユート様、、、人の声です!!」
ミトの声が早いか、前方より矢の雨が降って来た!!
「ウォーターフォール!!」
僕の詠唱により、目の前に滝が現れてすべての矢を叩き落した。
「さって、、、有金全部置いてってもらおうかね、、、」
と、盗賊!?Σ(・□・;)




