6.フレイア広原(1)
フレイアの町を出ると火山までは広い広原を行くこととなる。ここからは、野宿だ、、、(;´Д`)
ってか、どうしてもってことならワープで屋敷に戻ることもあるんだけどね!(笑)
だって、バトラさんが週一で帰ってこいと言うし、、、できたてほやほやのクランにお仕事なんて無いって、、、(;´Д`)
むしろ、作らないまである!(“´∀`)bグッ!
って感じで、当然シルヴィさんにもワープの魔法の事もクランの事もつつがなくバレてしまった、、、(;´Д`)
まぁ、バレた所で開店休業中のクランだから、特に問題らしい問題にはならないのだけれど!(笑)
御者はユリとララァに任せてるから、兎に角暇である、、、汗
何か暇つぶしになることはないだろうか、、、(;´Д`)
メイとリトは途中で獲物を狩ったりしているけれど、傍目からは幼女が元気に遊んでいるしか見えない、、、汗(獲物が何かは触れないでおこう、、、)
「ユート様、暇そうね!☆(ゝω・)vキャピ」
「う~ん、そうなんだよね~、、、(;´Д`)、ってリサも調子が出てきたみたいだね!(笑)」
「そうなの、この腕輪のお陰よ~!みんなには感謝しなきゃ!!☆(ゝω・)vキャピ」
そう言えば、僕もサラさんからペンダントもらったな、、、着けてて特にこれってのはないんだけれど、、、
ペンダントを手で弄っていると、ふと目を上げた時にサラさんと目が合った。
「っ、、、」
って瞬間的に目を逸らされてしまった、、、(;´Д`)
後ろを向きながら首元弄ってるけど、なんかあるのかな?汗
「この先に河があるので、そろそろお昼の準備にしましょう!!」
ジン君が大きな声で告げてくる。
さって、サラさんの美味しい料理を食べますか!(“´∀`)bグッ!
河岸までくると、シートを敷いてご飯の準備をする。お昼ご飯はメイとミトが狩ってきた猪豚のような動物を使ってシチューを作るそうだ。
で、ご飯ができるまでとりあえず暇でしかないので、持ってた糸と針で魚釣りができるか試すことにする。
小さいころは釣り少年だったのよね!(“´∀`)bグッ!
餌にはその辺を掘って出てきたミミズみたいなのを使おう!(笑)
で、太公望が如く糸を垂らしていると、ミオさんとララァさんが暇を持て余したのか近づいてきた、、、汗
「ユート様、魚釣りですか?」
「うん、お昼ご飯まで少しかかりそうだし?」汗
ミオさんが尋ねてくるのに軽く返す。
二人ともサラさんと違って王侯貴族然としているから、少し苦手だ、、、、(;´Д`)
二人が僕を挟んで座って来た、、、汗
「何故疑問形なのですか?」(笑)
ララァさんもニッコリ笑顔で聞き返してくる、、、汗
「ユート様、私たちの事苦手意識持ってません事?サラとの扱いの差に抗議しますわ!」ヽ(`Д´)ノプンプン
「い、いや、、、僕は平民の出なので、畏まったこととか無理なんですよ、、、サラさんは何というか、僕に合わせてくれているので、楽と言うか、、、」(;´д`)トホホ
「ユート様、そうは言いましても、サラ様も貴族子女ですのよ!いつまでもサラ様に甘えていてはいけません!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
ですよね~、、、(;´Д`)
「そ、そうだよね、、、汗、またミオにもララァにも色々と教えてもらうことになるけど、その時はよろしくお願いします!」m(__)m
「ユート様、頭を上げてください!!家臣に頭を下げるなどもってのほかです!!」(*ノωノ)
「まぁ、私は王族ですので身分が上ですから?頭を下げていただくのも吝かではないというか何というか、、、」(*ノωノ)
ん~、、、難しい、、、(;´Д`)
ま、でも宮廷儀礼とかは身に付けていた方が良いんだろうな~、、、汗
身に付くのだろうか、、、(-_-;)
「仕方ないので、私が教えて差し上げますわ!」(^▽^)/
「私も、僭越ながら協力させていただきます♡」(^▽^)/
「ミオ、ララァ、ありがとう!!がんばってみるよ!」
「「はい♡」」
宿題が増えていく、、、(;´Д`)
話のキリが着いたところで所で、釣り糸がピンと張った、、、
~~~~~
「お昼~~!!」
「サラがお昼できたって!」☆(ゝω・)vキャピ
メイとリサが僕たちを呼びに来た。
「うん、行こう!」
ミオさんとララァさんを促し、戻る準備をする。
魚もそこそこのが10匹釣れたし♡☆(ゝω・)vキャピ
メイに引き摺られてみんなの所に戻るとおいしそうな匂いが漂ってきた♡
釣ってきた魚をユリに渡して、僕は指定席についた。
今では、僕の席はサラさんとミオさんの間で、その両隣にユリとララァさんが座るのが定着している、、、リサとマーサちゃん、メイとミオはなんだかワンセットみたいな感じで、時々位置がずれる感じで、僕らの対面はジン君とシルヴィさんである、、、円を描くように座ってるが、リサ達と話がしづらい、、、(;´Д`)
「これからの予定ですが、この川を出ますとそろそろ魔獣が現れると思います。この旅は、シルヴィ様の訓練も兼ねておりますので、私とシルヴィ様が前に出て、皆さまには後ろからお守りいただくことになると思いますが、よろしいでしょうか?」
ジン君が、これからの説明をしてくれる、、、って姫様全面に押し出して大丈夫??Σ(・□・;)
シルヴィさんも首肯をしてから、口を開いた。
「我が国エメシュは強い女王を必要としています。その為、我が力を示すのが今回の旅の目的となります。不安はありますが頑張りますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします!!」m(__)m
「姫様!頭をお上げになって下さい!!」
頭を下げるシルヴィ様にララァが止めに入る。
「王族たるもの、むやみに頭を下げてはいけません!ジン様もお困りになるではありませんか、、、私達は今は雇われの身のようなものなので、お気遣い無くですよ(笑)」
ミオがフォローしてくれる!(´―`*)ウンウン
「そうですよ、シルヴィ様。私達が安全をできるだけ確保しますので、シルヴィ様はお気兼ねなく使命を果たしてください!」(“´∀`)bグッ!
「ユート様、、、皆さま、、、(泣)」
あ、やっぱり重圧感じてたんだね、、、(;’’∀’’)
まぁ、ジン君が慰めてるからいっか!(笑)
「ささ、ご飯が冷めるとサラの機嫌が悪くなって、僕が困っちゃいます、、、しっかり食べて火山に向かいましょ~!」
僕がそう言った所で、サラがジト目で睨んでくる、、、(;・∀・)
「あははっ!そうですね!!(笑)サラ様のお料理はおいしくてついつい食べ過ぎちゃいます!!」
「この後も動くんですから、食べすぎ注意ですよ!姫様!(笑)」
ジト目に睨まれる僕を見て、少し笑顔が戻ったシルヴィさんに、ジン君が笑顔で嗜める。(笑)
こんなのんびりした雰囲気がずっと続けば良いんだけれど、、、(;´Д`)
「じゃ、改めて、いただきます!!」
「「「「「「「「「いただきま~す!!」」」」」」」」」




