3.依頼
いや~、、、迂闊にも屋敷に戻ると言ってしまい、ワープの魔法やクランのことなど色々ジン君にバレてしまいました、、、(;´Д`)
まぁ、ジン君の驚いた顔が見れたので良しとしよう!( ´∀`)bグッ!
クランの方も、出来立てホヤホヤな上にマスターが不在とのことでとりあえず何にも無い、、、敢えて言うなら、ギルド長のジンさんが何度か来るように言ってきているだけだそうだ、、、(ジン君、ジンさんややこしい、、、(-_-;))
そんでもって、なんやかんやを押し払い、ジン君を追い出してしまえば後はお風呂タイムだ!!( ´∀`)bグッ!
「おお~!!」
大浴場は見たこともない広さの露天風呂で、これはもう言葉にできません!!(´;ω;`)
温泉なんて、大学に勤めてた時に行ったことないよ、、、下手すれば、親に連れてってもらった中学の頃が最後かも、、、(´;ω;`)ウゥゥ
そんな感傷に浸りながら湯舟でのんびりしていると、女湯の方からみんなの声が聞こえてくる。(笑)
「メイ!ミト!はしゃがないの!」
「サラ様が怒ってます!メイ、ミトお静かに!!」
はしゃぐメイとミトにサラさんとユリがお姉さんしているようだ、、、(笑)
ミオとララァはゆっくりしているのかな?
「も~!!メイちゃん!ミトちゃん!!お湯をかけないで~!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
って、マーサちゃんが被害にあったのか、、、(-_-;)
まぁ、でものんびりできているみたいだし、これは定期的に来てもいいかもね!( ´∀`)bグッ!
~~~~~~
温泉から上がってこれから晩飯ってことで、サラさんがお料理モードに入りそうだったけど、せっかくの宿だしってことで、今日は宿のご飯を食べることにした。
そ、、、そんなに残念、、、?(;’∀’)
「うん、やっぱり中華っぽくて美味しいね~♡」
メイとミトとマーサちゃんもがっついて美味しくご飯を食べてる。さすがに箸は難しいようで、スプーンやらフォークで食べているが、、、
王族貴族出身者は嗜んでいるのか、箸使いに戸惑いがない、、、(;’∀’)
「ユート様、中華ってなんですの?」(。´・ω・)?
ミオさんが尋ねてくる。サラさんも気になっているみたいだ、、、
僕が簡単に前世での中華料理のことについて説明をすると、サラさんの料理人魂に火が点いたようだ、、、(;’∀’)
「屋敷に戻ったら、美味しい中華料理を作ります!!」(=゜ω゜)ノ
「あ、、、あぁ、、、期待しているよ!汗」(;’∀’)
「わ、、、私もお作りします!!」ノシ
って、ミオさん料理スキルあった?(;^ω^)
「あ、あぁ、、、期待してる、、、よ?」(;’∀’)
「「はい♡」」
二人ともやる気だな~、、、(;´Д`)
まぁ、今の順列が料理のサラ、警護のララァ、でミオさんの出番がないから、挽回したいのかな?(;^_^A
興味を持ってくれてるのはいいことだから、サラさんの負担を減らす意味でも、家事スキルの修得は頑張ってほしいけど、、、結婚相手は相応の人になるだろうから、いらないのでは?(;’∀’)
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と温泉と料理を堪能した次の日は、王宮へ向かうことになる。
朝起きて、散歩でも行こうかと宿の出口でジン君が待ち構えていた、、、汗
そんな朝早くから待たなくても、、、(;´Д`)
「ユート様、お昼は王宮で御もてなし致しますので、二つ鐘が鳴りましたら降りてきてください。」
ほんと君まじめだね、、、(;’∀’)
ということで、みんなにそんな予定になったことを説明して、後、ドナドナのように荷馬車に揺られて王宮へ向かう今、、、汗
気分は、売られていく子牛だよ~、、、(;´Д`)
で、何事も無く王女様の前へ、、、
「よく参られたユート殿。娘を助けていただいたお礼を授ける。」
王女様の指示より、横に立っていた宰相さんが、僕に布袋を持ってきた。
「ここに白金貨20枚が入っている。これでしばらくこちらに滞在していても問題なかろう!(笑)」
え!?しばらく滞在確定!!??Σ(・□・;)
「いやいや、これは多すぎでしょ!?Σ(・□・;)こんなになくともしばらく滞在する予定ですし、、、(-_-;)」
「ふむ、あと申し訳ないのだが、ユート殿のパーティーは相当お強いと聞いている。その力を我らにお貸し願いたいのだが。」
「と、言いますと?」(。´・ω・)?
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(“゜д゜)ウム
どうやら話を聞いていると、エネシュから南に一週間ほど行ったところに火山があって、その周囲は魔獣がうじゃうじゃ出るらしい、、、(;´Д`)
そんでもって、その火山の魔獣討伐というのが、王家に課せられた使命というか何というかで、シルヴィさんが来週から初めて行くらしい、、、これが王位継承者の義務らしい、、、汗
んで、その護衛と言うか何というかで、僕たちにもついて行って欲しいそうだ、、、(;´Д`)
水の国での活躍を聞いたって、、、、汗
「ユート様!是非参りましょう!!」
サラさん、ジン君とシルヴィさんの仲に興味深々だったもんな~、、、(;´Д`)
「ユート様は私たちがお守りします!」
ユリとララァ、気合いを入れないで、、、(;´Д`)
「外交として友好国を助けるのは当然ですわね!」
ミオさん、、、(;’’∀’’)
「狩り~♡」
「狩る~♡」
まぁ、、、この二人は、、、(;・∀・)
「私も、ティマ―としての経験を積みたいです!!」
マーサちゃん、、、(;´Д`)
「あ、えっと、火山に危険は無いのですか?汗」
「ふむ、火山には主にサラマンダーとハーピー、そしてフェンリルが現れる。稀にコカトリスがいると言う噂は耳にするが誰も見たものはおらん。」
ってそれフラグじゃね!?Σ(・□・;)
「は、はぁ、、、」
「まぁ、戦闘の表に立つべきはシルヴィとその婚約者候補であるジン=ラッセルであって、そなたらにお願いするのは、娘達を守って欲しいと言うところだ。それに、場合によっては逃げても大丈夫だしな!(笑)」
うむ、どうやら今回必ず達成しなければいけないという事では無いようだな?(;’’∀’’)
火山に隣接するこの国は、度々噴火の被害に遭っていることから、命を大事にすることが常識になっているようで、何度でもトライすれば良いみたいな雰囲気があるようだ、、、良かった、、、(;´Д`)
「分かりました、、、とりあえずお二人の身の安全を確保することがご依頼ということですね、、、」
少し思案顔で、依頼内容を飲み込む、、、まぁ、一応ドラゴンスレイヤーだし?(;’∀’)
いざとなったら逃げたら良いってことは、まぁ、大丈夫かな?汗
「うむ、申し訳ないが、頼む、、、」
頼まれ方に含みが有りそうなんだが、、、(;・∀・)
「で、出立はいつですか?」
「明日じゃ!」ノシ
えぇっ!?Σ(・□・;)
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ジン君に引き連れられ、王宮を後にする、、、
「申し訳ありませんユート様、女王陛下がどこからかユート様の武勲をお聞きになられて、、、本来であれば、我が国の騎士と10名のパーティーで行くのですが、、、汗」
「ま、まぁ良いですよ、、、うちの子たちも乗り気のようですし、、、汗」
この世界は、女性の方が勝気なのかな、、、、汗
「「はぁ、、、、(;´Д`)」
僕とジン君はそろってため息を吐くのであった、、、とさ?汗




