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16.メイとミト


カエサルさんとの初めての謁見の儀を終え、ヴァリュクール家で昼食を終えた僕らは、バトラさんに案内されて新居に来た、、、なにこれ、立派すぎる!!Σ(・□・;)


「ユート様、こちらが今日からあなた様の住むお屋敷となります。」


「あ、ああ、、はい、、、。」


落ち着かね~、、、(;´Д`)


「あ、僕はひとまず鍛錬所に行こうと思います。サラさんとユリはどうする?」


リサさんはついてくる気満々のようなので、とりあえずサラさんとユリに確認する。


「わ、私は、お台所が気になりますので、、、」


サラさんは台所周辺を見ておきたいそうだ、、、。


「私は、こちらですることが少々ございますので、、、」


あら?ユリも??(・・?


「じゃ、じゃあ行ってくる。リサは?」


「もちろん行くに決まってるじゃな~い♡☆(ゝω・)vキャピ」


やっぱりか、、、(;´Д`)


リサさんと二人で行動するのは、これが初めてか、、、

僕とリサさんは鍛錬所へ向かった。


~~~


「すいません、、、」


「お~、先日の若造じゃないか!」


僕が受付に挨拶しようとするとアポロ爺さんがやってきた。


「随分と名を上げてきているそうじゃないか!!バシバシ」


い、、、痛いよ、、、(;´Д`)


「いえ、そんなことは、、、」


「そうじゃ、メイに鍛錬をつけてやってくれんか?儂だとどうにもな~、、、」


ん?(・・?

僕より適任でしょ!?


「メイ!若造に鍛錬してもらえ!」


「あ、は、はいぃ!!(;’’∀’’)」


「あ、じゃ、どうぞよろしく、、、?」


僕はメイさんを連れ立って鍛錬場へ向かう。


~~~


鍛錬場にはイズナさんとミトさんがいて、僕らの様子を眺めていた。


「よし、ここまでにしておこうか。」


僕がメイさんにそう告げると、息の上がったメイさんは一言、、、


「あ、、、ありがとう、、、はぁはぁ、、、ござい、、、ました、、、」


と言って、闘技場に伏せった。


「やっぱり、すごいのぉ、、、どうじゃ、メイを鍛えてやってくれんか?儂が現役を引退しておるせいで、実戦なんかは機会が無くての~。メイは孤児で身寄りも無いんで、これからが心配なんじゃよ、、、」


なんと!?Σ(・□・;)

メイちゃん孤児なの!?


「あ、それじゃミトのこともお願いするよ!!私はハンターだから狩猟期ぐらいしか動かないし、ミトのこれからを考えた時には実戦も経験させておきたいんだ!それに、ミトも孤児だしね、、、」


なんと!?Σ(・□・;)

ミトちゃんも!!


リサさんの方を見ると、、、何故かサムズアップしてニコニコしていた、、、(;´Д`)


「まぁ、多分大丈夫かとは思いますが、、、二人はそれでいいの?」


「「はい!!」」


元気良いな、、、(;・∀・)


「それじゃ、ミトとメイは荷物をまとめておいで!ノシ今日から面倒見てやってよね!お兄さん♡」


えっ!?Σ(・□・;)

住み込み??Σ(゜д゜lll)ガーン


どうやらミトちゃんとメイちゃんは鍛錬所で住み込みで働きながら指導を受けていたようだ、、、そりゃ、なんとかしたげたいよな、、、(;´・ω・)


二人が荷物を携えて鍛錬場へ戻ってくる。


「じゃ、うちへ行こうか。」


二人にそう告げた後、アポロ爺さんとイズナさんに頭を下げて僕らは鍛錬所を後にした。

~~~


屋敷に戻ると、何故かバトラさんがまだうちにいた!!Σ(・□・;)

しかも、二人ほどメイドもいる!!Σ(・□・;)


「おかえりなさいませ旦那様、、、今日からこちらで仕えさせていただきます。この二人は、本家より参りましたアリスとマリアでございます。ユリ様の面接を受けて、本日より私と共に働かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」


なるほど、ユリさんの用事とはメイドの面接だったのか、、、(;゜Д゜)

そして奥からサラさんがやってくる。


「お帰りなさいませ、ユート様!本日のお料理は腕によりをかけますわ♡」


あ~、、、料理が趣味みたいなこと言ってたもんな~、、、いいのかメイドたち、、、(;・∀・)


「あ、ありがとう、、、でもその前にユリを呼んできてもらえないか。紹介したい子がいるんだけど」


「畏まりました。」


僕がそう言うと、メイドの一人がユリを呼びに行った。


リビングに皆に集まってもらい、鍛錬所での経緯を掻い摘んで説明しメイさんとミトさんを紹介する。


「メイです。武器は刀を使用します。よろしくお願いいたします。」

メイちゃんはすごくシャンとしている。侍みたいな感じかな?


「ミトです、、、よろしく、、、です。」


ミトちゃんは、おどおどしているな~、、、緊張しやすいのかな、、、(;・∀・)


3人は2人の事を思いのほかすごく歓迎してくれた。


明日からはしばらくクエストに勤しむか、、、?(;´Д`)


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