5.団欒
お店の子に連れてこられたのは、結構大きい円形の卓で、ちょっと良い感じの中華料理屋さんにありそうなテーブルだった!
こ、これなら、そんなに席が離れないかな、、、?汗
「じゃ、じゃあ、座ろっか?」(; ^ω^)
「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」
で、取り敢えず側の席に座ると、、、って、意外と僕の近くを〜!!ってならんかった、、、汗
い、いや!期待なんてしてないんだからね!!Σ(・□・;)
僕の両隣のサラとミオは決まっているみたいで、サラの横にリサが座ってのユリとなった、、、これって、もしかしてみんなの中で座る場所とか決まっているのかな?(・・;)
(知らないの僕だけ?(; ^ω^)?)
あとでサラに聞いてみることにするとして、まずは食事に集中しよう!!(゜∇^d) グッ!!
料理はサラが僕の分まで選んでくれるので、料理が来るまで何にもすることがないのが、何とも情けないのだが、、、(;´д`)
まぁ、字が良くわからんし、料理のイメージも分からんから良いんだけど、、、
(それでも農学者かと言われそう、、、(;´д`))
で、メインディッシュと僕の分とをサラが注文すると皆思い想いのものを注文し始めた。
その様子を眺めていると、横からなんか引っ張られる感じが?(。´・ω・)?
「ユート様、ユート様、お飲物は如何されます?」
引っ張られる方に振り向くと、サラが僕に飲み物を尋ねてきた。
ん〜、、、それも良くわからないんだよな〜、、、(;´д`)
「ん、いつも通りサラに任せるよ!」(゜▽^〃)ノシ
「はいっ!」(o⌒∇⌒o)
僕の言葉に笑顔で返事をして、お店の子に飲み物を頼んでくれた。
こういう時のサラは少し幼児退行気味になるので、反応が可愛らしい♡(*つω///*)♡
ってか、最近、皆のことがかなり気に入ってきたのか、僕自身がヤバそうだ、、、汗
これ、お別れとかすると絶対号泣するぞ、、、(~_~;)
まぁ、でもいつかみんな嫁に出ていくんだろうな、、、(  ̄^ ̄) トオイメ…
それまで、しっかりと守らなきゃだな!!( ̄‥ ̄)=3 フン
「ユート様、お料理が来ましたよ!」
などと、益体もないことを考えてたら、ぼーっとしてるように見られてたようだ、、、(; ^ω^)
Σ(・□・;)
出てきたお皿は、野菜料理がメインでエルフの里が近いことを思い浮かばせるが、何とも美味しそうな匂いと外観を兼ね備えていた!!Σ(゜д゜lll)
こんなの日本で見たことねぇ!!ガ━(ŎдŎ‖)━ン ‼︎
「こちらは、キャロットとポテトのスープです。パンを浸して食べると美味しいですよ!!こちらは、レタスとフィグスのサラダ、こっちはチキンの香草焼きです!」
お店の子が、元気な声で説明してくれた!(笑)
みんなの所にも料理が届いたようで、今か今かと待ちわびている!!(特にメイとミト!!(爆笑))
「じゃ、食べようか!いただきます!!」
「「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うん!美味い!!
野菜がメインとはいえ、味付けはしっかりしてるし、このスープとかあっさりしているのに、野菜の甘みがしっかり出ていて美味い!!
パンを浸すと、スープがパンに吸収されてパンの味がより濃厚なものになる!!(笑)
なんか、こんなインスタントスープあったな、、、(;=_=)
メインのチキンの香草焼きも、香りもさるものながら、胡椒が効いたパンチのある味わいで、食が進む♡(*つω///*)♡
サラはこれが食べたかったのかな?(。´・ω・)?
みんなは思い思いの皿なんだけど、僕とサラの料理は同じものが来ていた。
そうこうして周りを見渡すと、みんな料理を頬張りながら楽しそうに語らっていた。
メイはサラとリサと、ミトはミオと、マーサはユリとララァと、何というか姉妹のような雰囲気が感じられる。
サラとリサは二人とも後衛だから、メイには、二人を守んなきゃという使命感みたいなものがあるようだ!
ミトとミオは、、、うん、何ちゅうか二人とも自由人っぽくて雰囲気があってるのかな?(; ^ω^)
マーサは、前衛二人との連携をしなきゃいけないと思っているのか、二人から戦い方について話をしていた、、、汗
まぁでも、食事中の会話は家族団欒っぽくて良いもんだね!!(゜∇^d) グッ!!
日本にいた時は、家族団欒とか無かったもんな〜、、、( ; ; )
中、高と塾やら何やらで帰る頃には晩飯終わってたし、大学入ってからは、一人暮らしだし、、、研究に忙しくて遊ぶ余裕も無かったし、、、(´;ω;`)
「ユート様?」(。´・ω・)?
って、一人沈んでたら、リサと話をしてたサラが尋ねてきた、、、
表情を読まないでっ!!(;´д`)
「な、何でも無いよ!!いや〜、このジュースうまいな〜!!」
沈んでる理由を聞かれるのも恥ずかしいので、近くにあった飲み物を一気に煽ったら、、、
「ごふっ!!これなに!?」Σ(゜д゜lll)
「はい!お店で一番強いお酒だそうです!!ユート様、お酒が好きそうだったので、、、お口に合いませんでした?」(´・ω・`)
「あ、い、いや、、、大丈夫だよ!!さっきも言ったけど美味しいよ!!」
サラがショボーンとした顔をしたので、焦って煽るけど、、、これ、度数なんぼだ!?
スピリタスとかのレベルじゃ無いか!!Σ(゜д゜lll)
こんなキツイお酒、よく呑んでるな、、、ここの人たち、、、(;´д`)
で、僕が(無理して)美味しそうに呑んだことに気を良くしたのか、サラが小さくガッツポーズをしている!(可愛いな、おい!!(笑))
「あ、じゃお飲物追加しておきますね!!店員さ〜ん!!」
同じのはやめて〜〜〜!!ヤメテ━━...(((((; >o<)ノ━━ッ!!
僕の心の声はサラには届かず、このやりとりを何度かした後に、僕は意識を失うのであった、、、orz
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ん、ん〜、、、、あれ?ここどこだ??(。´・ω・)?
って、あったま痛〜〜〜〜!!イタイ…~(>_<。=)ゝ
「う、うぅぅ、、、、」(;´д`)
「あ、、、ユート様、大丈夫ですか、、、?」
「ん、サラ?」汗
「はい、お水です。」
「ありがとう、、、」orz
神様の身でも、悪酔いするのね、、、o(_ _;)o
「もう少し、横になっていてください、、、」
「ん、ありがとう、、、みんなは?」
「お風呂に入っていますよ!みんなで入るんだそうです!」(笑)
「そっか!サラも行ってきていいよ?僕はもう大丈夫だから!!」イタイ…~(>_<。=)ゝ
「フフッ!大丈夫な人は頭を押さえませんよ!しっかり横になってください♡」(笑)
サラに窘められて、すごすごと布団に潜ることにする、、、
って、いつの間にか宿に戻ってきてたんだ、、、汗
「えっと、、、僕はどうやって戻ってきたの?」(; ^ω^)
「はい、ユリとララァ様が肩担ぎをして連れて帰ってくれました。」
「そっか、、、なら後でお礼を言わないといけないな!」(笑)
「はい!言ってあげると二人も喜びますよ!」(笑)
「それと、サラもありがとね!側に居てくれて!」(笑)
「いえ、、、元はと言えば強いお酒を頼んだ私が、、、」
「サラに飲み物を選ぶの頼んだのは僕だからね!だから、サラは何にも悪く無い!!それに、こんなに酔ったのは、多分違う理由だよ、、、」(; ^ω^)
そう、家族団欒のようなあの雰囲気に僕は呑まされていたのだ、、、これまで味わったことの無いあの雰囲気に、、、
「だから、サラは気に病まなくて大丈夫だよ!、、、そ、それより水を、、、」( ;´Д`)
「あ、はい!」
ぎ、ぎぼぢわるい、、、
本当に締まらない、、、けど、まぁ、こんな今も悪く無いのかも、、、(; ^ω^)
「はい!ど〜ぞ!!」
にこやかに差し出されるコップと笑顔に、心が満たされていくのを感じるのだった、、、
リアルが忙しくて執筆が進みませぬ、、、(;´д`)
書きあがれば順次投稿していきますので、
感想、評価、よろしくお願いいたします!!m(_ _)m




