50.エメシュ(終)
その後のなんやかんやは取り敢えず置いといて、、、(;´Д`)
僕たちはエメシュに向かっている。
途中の色々はあったけども、今回の観光にはジン君達が同行していたので、お返ししなければいけないのだ!!(“´∀`)bグッ!
(やっと、ジン君とお別れとかは思ってないよ!!Σ(・□・;))
で、、、最後の道中だし、気分を作ろうということで、王都の手前から歩いている、、、汗
これがまた姦しいのよ、、、(;´Д`)
シルヴィさんも、みんなと仲良くなったせいか、サラ達と楽しく女子会しているのだ、、、
「ねぇ、ジン君、、、」
「はい?」
「シルヴィさんも、いつもあんな感じなの?」汗
「いや、、、やっぱりアクアでの数日がおっきかったんじゃないでしょうか?特にユート様がお眠りになっていた3日間は、一緒に居たリサ様を除けば、だいたい一緒におられたみたいですし、、、」
「ん?その間ジン君は??」(。´・ω・)?
「あはは、、、」汗
ご、、、ごめんよ~!!(;´Д`)
どうやら、その3日間はジン君、ぼっちやったみたいだな、、、(;’∀’)
「あ、エメシュが見えてきました!!」
ジン君が言うと、城門の前には複数の兵がおり、どうやら僕たちを待っていたようだ。
ジン君の声に、シルヴィさんが駆け出し、サラとミオがジン君が後を追って行った、、、
僕たちは顔を見合わせて、クスッと笑うと、、、
「ジン君、待って~!!」
と、二人を追って駆けて行った、、、(笑)
~~~~~
で、、、王城で、女王様と謁見をしているのだが、、、
「嫌です!!私はマルスに入るんです!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
「何を言うか馬鹿者!!次期女王がクランに入るなどいい訳無かろう!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
「まぁまぁ、女王様もシルヴィ様も、、、、」(;’∀’)
「「あんたは黙ってなさい!!」」ヽ(`Д´)ノプンプン×2
、、、ど~してこ~なった、、、?(;・∀・)
時を遡ること、1時間前、、、
「陛下、、、シルヴィとユート様一向、戻りましてございます。」
「うむ、ユート殿、砂漠での活躍ご苦労であった。既に緑が生え始めているとの報告が上がっておる。シルヴィとジンも、アクアでのヴァンモート家の討伐ご苦労であった。アクアより感謝状が届いておる。わらわも鼻が高いぞ!」
「「はっ!!」」
ジン君とシルヴィさんが畏まる。
「それで、ユート殿、今回の砂漠の件について其方に恩賞を与えようと思うのだが、、、」
「はい、、、?」(・・?
「聞けば、ユート殿はヴァンモート家の領地の領主となったとの事、そのヴァンモート家は国境に面しており、エメシュ側があの砂漠であるので、砂漠地帯を其方に治めてもらおうかと思うのだが、、、」
えっ!?Σ(・□・;)
「砂漠地帯とヴァンモート領合わせて、ユート領とすれば良かろう。それに、そのすぐ南はこれから行こうとしている樹の国であるから、行動拠点としても都合が良かろ?」
な、、、なるほど、、、それにこれまで砂漠だったという事は、人も住んでないし、治めると言っても街ができるまで何もしなくていいのか、、、な?(;・∀・)
「畏まりました、、、慎んでお受けいたします、、、」
畏まって僕がそう言うと、、、
「ふむ、了承いただいて良かった、、、既に街の建設が始まっておるので、これからもよろしくな!」(“´∀`)bグッ!
予期していなかったことを、女王が宣う、、、聞いてないよ~、、、(;´Д`)
「は、はい、、、」
僕の期待が木っ端みじんに打ち砕かれた所で、シルヴィさんがすくっと立ち上がった?
「お、お母様!!」
「ん?なんじゃ、シルヴィ?」
「はい!私はユート様のクラン“マルス”に参加しようと思います!!」
「なんじゃと!?」
、、、、、、、で、、、先の状況となった、、、(;´Д`)
ふぅふぅ、、、
二人の攻防も終わりに近づいてきたようだ、、、
サラに聞くと、今後の外交や流通、防衛について僕たちとの強固な関係を築くことは、国にとってメリットが有るという建前の下、サラ達と仲良くなったので、これからもなにかと一緒に活動していきたいそうだ、、、(;´・ω・)
「うむ、、、どうやら引かぬようだな、、、」
「はい!引きません!!」
「ならば、ユート殿には申し訳ないが、エメシュの貴族としての責務を果たしてもらおう!」
え!なに!?Σ(・□・;)
「いや、なに、貴族として我が国の利益となるよう動いてもらうだけだから、心配はせんでよい!そうだな、、、外交と流通の件については、アクアとの窓口となってもらうことになるだろう、、、」
「政治的なことであれば、わたくしが対応させていただきます!」
ミオさん、勝手に、、、(゜Д゜;)
「ふむ、、、それと、シルヴィのお目付け役としてジン、お主もクランに入れ!」
「え!?僕もですか!!」Σ(・□・;)
ジン君もとばっちりだな、、、(;・∀・)
「その条件であればシルヴィの加入を認めよう!」
「構いませんわ、お母様!ジン、よろしくね♡」☆(ゝω・)vキャピ
「は、はぁ、、、」
えっと、、、マスターの僕の意見は、、、?(;・∀・)
と言う訳で、なんやかんやでクランにジン君とシルヴィさんが加入した、、、
そして、翌日(その日の晩は、エメシュで宴会、、、(;´Д`))、屋敷に戻ってバトラさんに事の顛末を伝える、、、
隣国のお姫様がクランに加入するとの事と領地が増えた事に眩暈をしたのか、倒れてしまった、、、汗
(ごめん、、、後はよろしく、、、Ω\ζ°)チーン)
その後、屋敷から砂漠の方へ向かうと、、、
確かに(元)砂漠は近く、馬車で半日程度の所にあり(ここが国境らしい、、、)、街が建設されている途中だった、、、
「新領主様!!」
「あ、はい、、、」汗
街を建設している人たちの話を聞くと、昔、この地が緑豊かだった時の住人の子孫のようで、現在は建築の人たちが主だけど、これからも集まってくるみたいだった。
「それで、領主様のお屋敷は、どちらに?」
「ふむ、、、それも決めなければなりませんね、、、」
え!バトラさん、いたの!?Σ(・□・;)
「では、今の屋敷はギルドに貸すとして、この国境に渡るような形でお屋敷を建設しましょう!」
「「「「おう!!」」」」
僕の意見を聞かれるまでも無く、、、新規に屋敷を建設することが決まった瞬間だった、、、(;´Д`)
(まぁ、確かに領主の屋敷がどちらかの国境内というのも住人としては思うところがあるか、、、)
シルヴィさん達はクランへは加入するものの、国のあれやこれやがあるので、僕たちが屋敷に戻るときに合わせて顔を出し、たまには同行するとの方向でまとまっていった。
取り敢えず、樹の国へは同行は控えるそうだ、、、(火の国と樹の国は仲が悪いんだっけ?汗)
で、新しい領地の工事はまだまだ続くので、取りあえずその件についてはバトラさんに分投げて(バトラさん、ごめん!!m(__)m)樹の国に向かう前に、王女陛下への挨拶をするために、エメシュに戻っているのであった、、、汗
「ユート殿、砂漠の地はどうであったか?」
「はい、、、確かに草木が生え始めているのを確認しました。これからどうするかは考えていきたいと思います。」
「ふむ、あと其方らの屋敷なのだが、、、」
「あ、それは、丁度国境の上に両領地を被るように新規に建設しようという事にうちの執事と話ました!」
「そうか!!ならば、我が国の貴族としての活躍も期待しておるぞ!」(“´∀`)bグッ!
「は、、、はぁ、、、」汗
僕の額を冷たい汗が滴る、、、のんびりしたいのに、、、(;´Д`)
「それでは、今日にも樹の国に出立致しますので、なにかありましたら、屋敷のバトラまでお願いします。」汗
「そう言えば、火の国へは観光であったな!忘れておったわ!!(爆笑)では、次は樹の国に向かうのだな!」
「はい。リサの故郷という事なので、彼女の里帰りも兼ねようかと思いまして、、、」
「ふむ、、、あい、わかった。それでは何かあれば屋敷の方に向かわせるとして、街の建設については、国を挙げて行うので、負担は考えなくて良い!旅を楽しんできてくれ!」
「「「「「「「「ありがとうございます!!」」」」」」」」
そうして、なんやかんや肩の荷が重くなるのを感じながら、火の国を後にするのであった、、、
ジン君達が見送りに来てくれたのが嬉しかったけど、、、
君たち、同じクランのメンバーなのよね?(;´Д`)
本編2章、[完]です!!৲( ˃੭̴˂)৴
ここまで読んで下さって、ありがとうございます!!m(。>__<。)m
このペースはさすがにキツかった……(;´Д`)
ストックが無いので、しばらくしてから、3章あげていきますので、気が向いたらまた読んでください!!(。>ㅿ<。)
それでは、また!(・ω・)ノシ
(感想お待ちしてまーす!!৲( ˃੭̴˂)৴)




