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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

デモンズコレクター

友達とノリで始めた秘密結社がいつの間にか裏社会でしのぎを削っていた件

作者:御丹斬リ丸
【三行あらすじ】
超能力者だと明かして来た友達が自分のことを超能力者だと勘違いしてるからノリで秘密結社を発足して、もっともらしいことを言って超能力者のふりをする。

【あらすじ】
アウトドアな感じじゃない俺たちは、いつも遊ぶ時、近くにあるサイゼで話している。
ちょうど俺が頼んだエスカルゴのバジル焼きがきた時、「俺って実は超能力者なんだ」と、お金持ちでちょっと変わっている親友は告白した。
『馬鹿じゃねえの?』とは言わずに「実は俺もな……」と話すと彼は喜び

"世界最強超能力者代表として秘密結社を立ち上げよう!"

そう言う話になった。
就職も親戚のコネで町工場に入れることが確定していた俺は結構乗り気で案を練った。
それを親友が金にものを言わせて再現した。
していった。
最初はノリ警察に追われている人を助けて君には隠された秘密が……とかやっていたけど、なんか。
なんかおかしい。

俺の口座に莫大な金が振り込まれるし、ノリ連れてきた部下たちが尊敬の眼を向けてくるし。
秘密結社ごっこのために秘密があるとか言った奴が最近、手から炎だしてるし。


※小さい字が読めない人や文を読みたくない人向けに、ゆっくりボイスによる読み上げ音声のリンクが付いている話があります。よかったらゆっくりしていってね!
ーーーーーーーーーー
賞味期限切れ
内容物 日常40%アクション35%設定5%ギャグ20%
エネルギー 3680㌍
要冷蔵
ノリで始めたベンチャー秘密結社
辛烈メイド
2019/11/15 15:45
紅茶の銘柄
2019/12/02 15:10
やりますねぇー
2019/12/05 08:47
なげえよ
2019/12/05 12:34
あくしろよ
2019/12/08 01:27
これ誰だよ
2019/12/08 12:36
資金100万から始める弱小秘密結社
頭も隠さず尻丸出し
2019/12/12 16:28
鬼か、貴様ら
2019/12/19 23:16
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