クリスマスカップル撲滅テロ!決起集会。
久しぶりに勢いが起き上がった!
クリスマスといえばこれですよね。
「もうすぐツリーを飾るあの忌々しい日が来る!」
石やーきーいも~! いもッ!
「クリスマス商戦と共に開かれるカップルイベント!」
はい、熱いから気を付けてね。
「(#`皿´) 何でこの集会場で焼き芋売ってんだ!」
(;・ω・) 祭りがあるから来てくれって言われたんで、屋台引いてきたんだけど? 焼き鳥の方がよかった?
「(#`皿´) ここであるのは決起集会だ!」
(; ̄Д ̄)? 決起集会?
「こっちに焼き芋2つ」
(* ̄∇ ̄)ノ あーハイハイ。2つね。
「(#`皿´) お前らも食ってんじゃねえ!」
「しかし、腹が減っては戦ができぬと言いますし」
「そうそう、それにこれ旨いですよ。ほどよく甘くて」
「そうなのか? それじゃワタシにもよこせ」
(/--)/ はい、アサナ様。これがご所望の石焼き芋です。
「うむ。誉めて使わす。モグモグ……うまいな」
(´-ω-`) そろそろみんなに行き渡ったよね? それじゃ、ポチッと。
「Σ(゜Д゜) なんだ! 入り口から煙が!」
「こっちからも煙が!」
「前が見えねえ!」
「(  ̄ー ̄)ノ よし、今のうちに突入!」
「「突入~!」」
「なんだ! お前らは!」
「我々はクリスマスカップル保護委員会。貴様らのテロ行為を止めるため、たれ込みを元に突入してきたのだ!」
( ̄▽ ̄)ゞ ご苦労様です。
「情報提供者だな。オネーさんから聞いている。ご苦労だった」
「(`Д´≡`Д´)?? どう言うことだ!」
(  ̄ー ̄)ノ 聞いた通り、オネーさんに買収されたんです。
「(〃´o`)=3 なんだ、そんな事か」
「(;・ω・) あれ? 何でなっとくしちゃってんの?」
(  ̄ー ̄)ノ いつもの事何で気にしないで下さい。
「(;・ω・) それで良いのか?」
「( →_→) 知らないのか? オネーさんは最強だぞ」
(  ̄ー ̄)ノ そうです。オネーさんは時々、そり残りのある最恐なのです。
《ズギュゥゥゥン!》
(  ̄ー ̄)ノ 脳天を撃ち抜かれたので死に戻りしてきます。
「( ̄ー ̄ゞ-☆ 逝ってこい」
「(;・ω・) 何で落ち着いてんですか?」
「(  ̄ー ̄)ノ しょせんこれは、ゲームだ。死に戻りするのが普通だろ?」
「(;´∀`) あー、はい。ソウデスネ」
「だから、『ちょちねー!』くらいのノリで挨拶交わすんだよ」
「(〃´o`)=3 わかりました。それじゃ、手を出して」
「( →_→) ノリ悪いな。ここ、流れで見逃すとこだろ?」
「イエイエ、NPC に何いってんですか。他の人達も連行されてますよ」
「( →_→) えっ? マジなの?」
「クリスマス用特別刑務所に1名様ご案内」
「(#`皿´) させるか! アサナ大佐、逃げて下さい! そしてカップルに制裁を!」
「( ;∀;) お前ってやつは……」
「( →_→) 出番欲しかっただけですよね」
「(´▽`;)ゞ」
「(¬_¬) ……お前ってやつは」
「アホな事やってる奴等共々捕まえろ!」
「こんなところで捕まるか!……あれ? お腹が……」
「ようやく状態異常の腹痛になったな。お前達の行く牢屋にはちゃんとウォシュレット付トイレを完備してある。大人しく捕まるんだ」
「こんな事ぐらいで捕まってたまるか!」
「温水も出るぞ」
「(/--)/ さあ、早く連行しろ!」
「(;・ω・) 何この変わり身?」
「(  ̄ー ̄)ノ 気にしたら負けだ」
「(´;ω;`) アサナさん」
「さあ、早く手錠をかけるがいい。そしてゆっくり休め」
「こんなNPC にもったいない言葉を……かけさせていただきます!」
「(  ̄ー ̄)ノ うむ。それじゃあ、行こうか?」
「( ̄ー ̄ゞ-☆ は! 誠心誠意を持ってお連れします!」
「うむ!」
◇◆◇◆◇◆
(;・ω・) あれ? 何でかアサナさんがかしずかれて連れていかれてんの? 何か立場おかしいよね?
「よし、ここにもいたぞ! 早速連行しろ!」
(゜д゜) ハァ? ちょっと待てや! 私って功労者の一人よ!
「オネーさんが『こいつも何するか分からないから閉じ込めとくように』との事でしたので……」
Σ(゜Д゜) マジかよ!
「それじゃあ、連行しろ!」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 誰か~! ヘルプ、ミー!




