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モヤッとボールあったよな?

( ロ_ロ)ゞ で、脂身スライムは集まったかね?


「(# ̄З ̄) もー、何でこんなの集めるのよー。体のじゅうベトベトするわ」


(  ̄ー ̄)ノ 背筋に何かモヤモヤするものが来るんで発射用意! てか、今時のオネエも言わんだろ? 今のセリフ。


「ライト、オッケー!」


「レフト、オッケー!」


「Σ( ̄ロ ̄lll) 私、何されるの? この美貌が悪いのね。美しすぎてゴメンナサイ!」


「(-_-#) マツコの弟子になりたいって言ってた奴。替わろうか?」


「うっす! お前の美しさは世界平均より底無し沼にはまっちゃう位しか無いんだよ! スライムにも埋もれんじゃね?」


(  ̄ー ̄)ノ 発射!


「うりゃぁぁぁぁ!」


「(;・ω・) ちょっと待て! 俺ももってかれる」


( TДT) サラバ、友よ。


「ちょっ、マジっすか!?」


「スライムパックしてこいや!」


「(;・ω・) しからば、離脱!」


「(。>д<) きゃぁぁぁぁ!」


《ゴスッ!》


「(;・ω・) 手を放しちゃったせいで、軌道が変わって樹に突き刺さってしまった」


(  ̄ー ̄)ノ グッジョブ!


「( ´_ゝ`) 痩せようとしている女性達の引き具合が半端ないんで、やることをやっちゃて」


(  ̄ー ̄)ノ 使うのはこれだ。


「それは、カード?」


カード、オープン! 『強制進化』発動! コストに……。


「(; ̄Д ̄)? 何探してんの?」


( ロ_ロ)ゞ ハリセン 5本!


「Σ(゜Д゜) また、ハリセンかよ!」


《ゴゴゴゴゴゴッ!》


Σ(゜Д゜) ホントにでかくなった!


「(#`皿´) 何でテメエが驚いてんだよ!」


(# ̄З ̄) 驚いてはいけないんですか?


「(#`皿´) 逆ギレしてんじゃねえ!」


「まあ、いいじゃないか。さあ! キング脂身スライムさん殺っちゃって下さい」


Σ(゜Д゜) 知らない人に持ってかれた!


「……」


「…………」


…………………………………?


「(#`皿´) 動かねえじゃねえか!」


「(#`皿´) 動けや、コラ! ファイヤーアロー!」


Σ(゜Д゜) あっ! バカ止めろ!


「(°Д°) ギャアアアァァァァ!」


「キングさんが萌えてる……違った燃えてる」


「( ロ_ロ)ゞ しかも暴れてる」


「キングさんの怒りを静めるのだ」


「(|| ゜Д゜) 俺は悪くないぞ! 動かなかったのが悪いんだ!」


ハイハイ。ぼくちゃんこっちおいで。ライトさんとレフトさんがお待ちしてますよ。


「かもーん、燃やしちゃったキミ!」


「キングさんと一緒に燃え散らかすんだ」


「( TДT) イヤだ! 俺は悪くない」


「ちょっと待って!」


「お姉さん、美しいお姉さん助けてくれるの?」


「付与魔法をかけるわ。ライトさん、レフトさん」


「(;゜∇゜) ……あの、俺は?」


「(-_-#) ……」


「( ロ_ロ)ゞ 先生! 聞きかじりですが、爆弾の爆風によって火を消すことができると聞いたことがあります」


( ロ_ロ)ゞ 準備願います。


「ちょっと、止めて……」


「(。・ω・。)ゞ 爆薬全てくくり着けました」


「(;つД`) もう、お婿にいけない……」


(;゜∇゜) どったの?


「( ̄▽ ̄;) 女性達に全部脱がされた上、股間にパイナッポーを2つくくりつけられ……」


「( TДT) いっそ殺せ~!」


「オーケー! チミの願いを聞き届けてあげよう!」


「イエェェェス! 付与魔法かけられた俺達のマンパワーでTENNGOKUへ送ってやるぜ!」


「(;゜∀゜) ちょっと! この人テンションおかしいんですけど?」


( ̄▽ ̄)ゞ ここはノリとお笑いが標準装備だから大丈夫。


「そう! ここは吉本ばりに壁……じゃなかったキングさんに正面衝突するのです!」


「ライト、オーケー?」


「イエス! レフト、オッケー?」


「イエース!」


( TДT) 最後に一言行っていけ!


「(´;ω;`) あーばよ! 銭形のとっつあーん」


(  ̄ー ̄)ノ モヤッとボール発射!


「Σ(゜Д゜) その評価ちょーー」


「「発射!」」


「「そして、更に火の手が上がった」」


Σ(゜Д゜) 何で!


「(´;ω;`) 彼の芸人魂が燃え上がったのよ……」


(  ̄ー ̄)ノ モヤッとボール2号! よーい!


「Σ(゜Д゜) 冗談よ! ほら、ナパーム弾! 焼夷弾! 燃え上がる奴も一緒に着けた奴がいるのよ!」


「「失礼な。ちょっとはじけきれない芸人を付けただけです」」


( ロ_ロ)ゞ なるほど。くすぶっている芸人さんが可燃物として投下されたため、こうなったと……。


「(#`皿´) 言ってる場合か! 辺り火の海だぞ」


「(´;ω;`) いつの間にかキング霜降りスライムも燃えて良い臭いしてるし」


「『プチッ』って殺りに来ちゃうのも時間の問題だな」


「( TДT) ああ、ここは火の海。もう海の季節に突入したのね……」


「夏は始まり、私達の夏は終わったのよ」


「(´;ω;`) 水着着たかったな……」


(´;ω;`) そして、彼女達は火の海に飲まれ消えるのであった。めでたし。めでたし。


「「モヤッとボール3号発射!」」


Σ(゜Д゜) ギャアアアァァァァ!



◆◇◆◇◆◇



《クエスト『夏だ! 水着だ! ちょっときついかな。そうだ! ダイエット! ……は、明日からやることにして、今日は食い納めだ!』失敗。貴女達のダイエットは……健闘を祈ります。》


《クエスト『群がる黒い生物を全滅せよ!』失敗。これによりモンスター『ブラックゴブリン』として高レベルフィールドで出現します。プレーヤーアサナが特殊行動をとったため信仰心を持ちアサナを崇める『アサナ教』を信仰する。戦闘を回避したいなら、ハリセンを装備することをおすすめする》


Σ( ̄ロ ̄lll) アサナさん何してんの!

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