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蜂蜜湖が出来ちゃった!

勢いを荷台にくくりつけて、ペーパー1つ。

アサナさん!やっと出所しましたね。


「(ρ_;)何でか知らんがログインすると病院で寝かされたまま動けんかった……」


(¬з¬)薬物依存症治すのに当然の処置でしょう。


「点滴には、キムチの元と書いてあったよ」


(;`皿´)そのネタまだ引っ張るんかい!



「で?」


……で?


「後はどうなったの?」


(ρ_;)現在、蜂蜜は規制が入って販売されなくなりました。


「(°□°;)マヂ!?嘘だよね!」


(¬з¬)依存性がある薬物扱いですが?何か言い訳は?


「腹一杯飲ませろ!」


(;`皿´)話聞いてそれかい!!よし、とりあえず、腕引き逆十字をかけましょう。


「(°□°;)いやいや!何で!」


アナタの性で、『砂糖喰らいやがれ』の品揃えが減ったとだけ言っときましょう。


「……へ?」


(ρ_;)そして、最悪の激辛シリーズが増えました。


「(ρ_;)かわいそうに……」


オネーさんには、アサナさんが復帰したら、お店で『オイシイ』ものを喰らわせてくれるそうです。


「(゜∇゜)美味しい物!?」


オネーさんのオリハルコンをもかち割る拳から始まるフルコースです。


「(°□°;)ワタシに死ねというのか!?」


大丈夫。しょせんゲームっすから。


「(°□°;)いやいや、ワタシ逃げるよ!地の果てまで」


( ̄∀ ̄)ムリッす。そんじゃ、連行しちゃって下さい!!


「(°□°;)なにコイツ等!?赤い全身タイツに『赤唐辛子1号』って書いてある!」


このほど結成された激辛戦隊カラインジャーです。ちなみにオネーさんの下僕です。


「(」゜□゜)」マジか!」


(ρ_;)アサナさん、また会えるといいですね。


「(;`皿´)離せ~!」


……さて、アサナさんは連行されたから、わたしは最近できた蜂蜜湖へ釣りに行きますか。


「蜂蜜湖ってなんだ!」


(」゜□゜)」ビックリした!……アサナさん?


「……何だ?」


今、連れてかれましたよね?


「それよりも、蜂蜜湖だ」


(^_^;)いやいや、香辛料戦隊シビレンジャーに連れてかれたはずなのに何で戻って来てんの?


「名前変わってね?……それなら、あそこ」


(」゜□゜)」全員ボロボロ!


「甘い物の為ならいくらでも屍をこさえてやる」


(¬з¬)知りませんよ?


「何が?」


オネーさんの味覚破壊フルコースも付いてきますよ。


「(」゜□゜)」そうだった!……まあ、それよりも蜂蜜湖だ」


(」゜□゜)」切り替え早!


「後の事はどうでもいいんだよ。……あれ?足の震えが……」


(^_^;)体の方は後の事をわかっていらっしゃるようで……。


「(;`皿´)それよりも、蜂蜜湖だ!」


(」゜□゜)」甘味への欲望で足の震えをねじ伏せた!


「ネタはあがっとんねん。さっさと吐かんかい!」


どこのチンピラだよ。……え~、この間、アサナさんが依頼受けたのあったでしょ?


「蜂蜜のただ飲み大会?」


(¬з¬)……。


「ツッコミ無しかよ!」


(¬з¬)その後、アサナさんとサリカさんが飲み過ぎてゲロっちゃった跡地。結界内が蜂蜜だらけで解除出来ずにいたら、そのまま湖になったんですよ。


「そんな天国のような所ができたの!?」


四六時中甘ったるい蜂蜜の匂いが漂うのを天国と言えるならそうでしょうね。


「よし!行くぞ。ほれ!行くぞ。さっさとしろ!」


ああ、それとサリカさん知りません?あの後行方不明何ですけど?


「知らん。そのうちに現れるだろ?」


……そうですね。それでも気になるんですよ。


「(¬з¬)何が?」


フレンドの所、サリカさんだけ『蜂蜜漬け』になってるんです。


「(」゜□゜)」漬けられちゃってんの!?」


もう、何か文字が滲んじゃう位に……。


「……それは美味しそうだ」


(゜∇゜)えっ!?


「(°□°;)いやいや、早く見つけないと大変だなって」


そうですよね。早く見つけましょう。


「(°□°;)そうそう。そうしよう」


(¬з¬)そして、サリカさんが見つかったら、『美味しそうだ』の件を2人で追求します。


「(゜∇゜)へ?冗談だよね?」


(¬з¬)朝まで生討論!


「(°□°;)マヂ!?」


そんな訳で、サリカさんがいる確率が一番高そうな蜂蜜湖で釣りをします。


「(°□°;)そこは探せよ!」




◆◆◆◆◆




「ようこそ。蜂蜜湖へ」


「(¬з¬)ジーサン、何してんの?」


「(ρ_;)養蜂農家が湖の底に沈んでしまったんで、湖の管理人をしとります」


(┳◇┳)ここにも、アサナさんの犠牲者が1人。


「(;`皿´)お前も無関係じゃないだろ!?」


(¬з¬)無関係とは言わないがやっちまったのは、貴様だ!


「(;`皿´)指さすな!」


「(¬з¬)『オール・ヘックション』の所為でもありまっせ!」


(°□°;)ジーサンがやれっつったから、やったんだからな!


「(¬з¬)……そう言う事にしときましょう。で、2人にお願いがあるんですが……」


「(¬з¬)聞くだけなら、聞くよ」


(¬з¬)右に同じ。


「(¬з¬)……報酬は蜂蜜酒。一年分」


「(゜∇゜)のった!」


(」゜□゜)」即答かよ!


「(¬з¬)いいじゃん。蜂蜜酒だよ。は・ち・み・つ。」


(^_^;)また、そうやって欲望に忠実な……。


「話が決まった所でいいでしょうか。最近、湖畔でイチャコラしてるカップルをど突き回し食料を奪って湖に帰って行く何者かがいるそうです。たぶんこの湖の主でしょう。倒して下さい」


(゜∇゜)カップル撲滅いいじゃん!リア充爆発しろ!


「リア充爆発!」


「……2人とも拳振り上げて言う事か?」


(¬з¬)一番モテなさそうなジーサンに言われるとは……残念!


「(;`皿´)何時の時代のギャグじゃ!」


「(・◇・)?ギターサムライ?知らんな」


(;`皿´)悔しいです!


「(;`皿´)それも古い!」


「カンペが出たぞ。『とりあえず、次回』だって」


(-.-;)……マジっすか。アサナさん。

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