ふろむ機械国。案内しまっせ!
勢いに慰められてます。
マッドさん。機械人の国に着きましたよ。
「やっと、着いたのか」
(・_・;)マッドさん。……その格好は?新しいファッション?
「(;`皿´)そんな訳あるか!周りからよってたかって、モンスターが襲いかかってきて、ボロボロにされたんだよ!」
(・_・;)大変でしたね。(まさか、『挑戦者求む!勝てたら、プレミア武器をプレゼント。→後ろから来る人』って看板もってみたら、皆さん行くとは……)
「そろそろ、パーティーを解散してもいいんじゃないかな?入るだけだし」
(少し可哀想なので)そうですね。離れたまんまだと、ツッコミもままなりませんし。
「そうだな。とりあえず、モンスターをけしかけた事に対するツッコミと言う名の折檻をしなきゃならないからな」
(・_・;)……ん?命の危険。あっ!思わず、パーティー解除しちまった。
「(;`皿´)この、中性脂肪爆弾で死にさらせぇぇぇぇっ!」
(°□°;)矛盾してない?その爆弾!
《爆破物を感知。危険なので排除します》
「なんだ!?お前等は!」
逆らわない方が良さそうですよ!兵士みたいですから。
「なんか、メカメカしてないか?」
その頭の悪そうなのどうなの?科学者として。
《危険物の排除》
「なんかアメフトみたいにスクラム組んでない?」
《ハイジョ~》
(」゜□゜)」体当たりいった!
「|( ̄3 ̄)|ドスコ~イ」
(」゜□゜)」んで、マッドが突き飛ばした~~!
「幾千ものモンスターを蹴散らしてきた、このマッドにかなうと思うか!」
(・_・;)なんか、めっちゃレベル上がっとる。あっ!パーティー組んでたから、経験値こっちにも流れてきて上がってる。ラッキー!
《お前も、アイツの仲間か?》
(°□°;)違います!わたしは脅されていたんです!助けて下さい!
「わたしを一人悪者にするな!」
《悪者は、あっち行け~。》
子供みたいに石投げとる。兵士だよね!?
「イジイジイジイジ……」
なんかマッドが落ち込んどる。大丈夫か?
《わっるもの帰れ!わっるもの帰れ!》
(」゜□゜)」マジに子供か!止めなさい。
「(ρ_;)僕。悪者じゃないもん……」
ほら、泣いちゃったじゃないか!ダメだよ。そんな事しちゃ。
《ごめんなさ~い》
「わかればいいんだ」
(」゜□゜)」復活ハヤッ!
「アメちゃんやるから、中に入れて。……一人一個ずつだよ」
《ありがとう。おじちゃん》
(°□°;)手懐けとる。
「出来たばかりの種族だから、幼いのか?」
( ̄∀ ̄)たんなるノリっしょ。
《今回のらいほーの目的を伺います》
わたしは、機械人への転生をしたいんですが。
「わたしは科学者だ。機械人について興味があったので研究しにきた」
《目的はわかりました。そっちの白衣のおじちゃんは入国出来ます》
あれ?マッドは良くてわたしはダメなの?
《うん。生理的にダメ》
(;`皿´)それは、お前の好みだよな!
《どうしても通りたければ……》
(¬з¬)倒して見ろとでも言うのか?
《僕達を笑わせて見ろ》
(」゜□゜)」ここに来て、お笑い系クエスト!?
《持ちぢかんは5分。サイレントで》
(」゜□゜)」マジどこのお笑い番組よ!
◆◆◆◆◆
結局、ショートコントで入国許可をもらいました。
「……こっちは、2日待ってたんだか?」
(ρ_;)仕方なかったんだ。色々やってやっと5人笑ったから入れたんだ。
「(・_・;)マジでどこのお笑い番組だよ」
さて、無事に入れたので、一通り――
「見て回ったから、わたしは行かないぞ」
(¬з¬)案内くらいしてくれてもいいじゃん。
「そこに立っている『案内役』に頼めよ」
立っているだけで、動きませんが?
「頭にある青色のボタンを押してみろ」
赤色を押すのね。ポチッと。
「(」゜□゜)」そのボタン押しちゃダメ!」
《おう。アンちゃん、どこに逝きたいんだい?》
(・_・;)字からして、危険な感じがするんですが……てっ、転生できる所に連れてって下さい。
《OK!オレにつかまりな》
おろ?そういう割には、わたしの首を掴んでるのはなぜ?
「そんじゃ、逝ってこい!わたしは機械皇帝の所に先に行っとくから」
(°□°;)なんか知らんけど、わたしもそこに行くんだよね!?
「いや、お前が逝くのは、スピードの向こう側だ」
《オレのスピードは世界一ィィィィィィィィッ》
ジョジョで見たドイツ軍人!?
「なるほど。機械だからな」
《いくぜぇぇぇぇぇっ!》
(°□°;)ちょっ――
「アイツ……あっち(スピード)側に逝っちまったな」
(°□°;)へぇぇるぅぅぅぷぅぅ!
◆◆◆◆◆
《ピリオドの――(ドップラー効果付き)》
(°□°;)向こう側へ――(ドップラー効果付き)
「(・_・;)もう、20周くらいしてるよね?あいつら」
◆◆◆◆◆
(┳◇┳)辛かった!辛かったんだよ~。マッドさん!
「一晩中走り回ってたしな」
(ρ_;)何度、歩いているマッドさんを見て、轢き逃げアタックして下さいとお願いした事か。
「(°□°;)わたしは命の危険にさらされとったんかい!」
(ρ_;)つかまるからヤダって言われました。
(;`皿´)当たり前だ!
それで、この重厚ながらハリボテ的な予算足りなかったのを必死でごまかしている間のあるでかい門の先に転生させてくれる場所があるんですね。
(¬з¬)お前は言っちゃならん事を……不敬罪で捕まるぞ。ほら、門番が睨んでるぞ。
《そこの貴様》
(°□°;)不敬罪?不敬罪なの?
「ここの処刑は絞首刑だそうだ」
(;`皿´)うそこけ!
《貴様は昨日街中を走り回っていたヤツだろう?》
《スピード違反と、危険運転をさせたので逮捕状が出てる》
(°□°;)案内役は!?
《『脅されてやった』と涙ながらに出頭してきたぞ》
(°□°;)マジかよ!いやいや、そんな事実無いから!
「そうです。ソイツが『ムシャクシャしてんだ!人ひくくらいにぶっ飛ばせ!』とナイフ片手に脅してました」
(;`皿´)マッド!オマエ~!
《とりあえず中で、機械丼でも食って話を聞こうか?》
(;`皿´)マッド~!助けろ!
「こってり、しぼったって下さい」
(°□°;)本当に連れてかれんの!?
「さて、また一日暇を持て余す事になるな。そういう事で、次回へ続く……なんでわたしがカンペ読まなくてはならないんだ?」
車運転する方は気を付けましょう。




