表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/150

新しい種族が出たってよ。

勢いに正座させられてます。

アサナさん、今日もバイトっすか?


「そうだよ」


ならば、わたしは普通にフィールドを開拓しますかね。


「(°□°;)何!世界が壊れんの!?」


(・◇・)?なして?


「お前がまともな事言うから……」


いやいや、最近面白い種族が発表されまして、それに成りたいんですよ。


「釣り竿マシンとか?」


そうですよ。


「(°□°;)マジ!?」


機械人きかいじんと言うらしいんですけど……。


「奇っ怪人きっかいじんね。似合ってんじゃね~の?」


やらかしまくった妖精に言われたくはないんですが。それに、キ・カ・イ。マシーンの方。


「ふ~ん。そう。なら、がんばってね。わたしはバイト行くから」


(┳◇┳)棒読み口調で去っていきました。機械人になって、アサナさんを驚かせてやろう!え~と、買った地図によると……こっちか。




◆◆◆◆◆




(¬з¬)それで、なんでマッドがいるの?


「機械人と言う種族。科学者として、興味がある」


(¬з¬)それで、町のはずれで、ヒッチハイクしてるのは、なぜ?


「……ここにいれば、連れてってくれる人がいると思って」


ふ~ん。……それじゃ、次来た人にでもパーティー組んでもらって行ってみれば?そんじゃ、あっしはこれで。


「(┳◇┳)待ってくれよ!ボッチにしないでくれ!」


(;`皿´)ひっつくな!離れろ!


「瞬間接着剤でくっついたので取れません」



(°□°;)何て事してくれんの!?


「パーティー組んでくれれば離れます」


《マッドさんからパーティーのお誘いが来ました。イエス/ノウ》


……ノ――。


「ノウを選択された場合、自爆します」


……限りなく無関係なパーティーなら。


《『パーティー組んだけど、近寄らんといて』で受理されました》


「(┳◇┳)よかった。パーティー組めて」


(¬з¬)さっさと離れろよ。


「………………接着剤の剥離剤忘れた」


《限りなく無関係なパーティーのマッドさんとの距離を決めて下さい》


…………500mで。


《距離が設定されました。強制的に距離が開きます》


「(ビリビリ)白衣が~~」


(^_^;)マジに500mほど吹っ飛んでったぞ。


「パーティーなのに、パーティーなのに!…………近付けない」


(^_^;)ホントになるとは。パーティー内でハブられるのに使われるんだろうか?


《パーティー内でセクハラされた女性の為に作られた処置ですよ》


解説乙。でも、なんで今は適応されたの?


《…………BLはちょっと……》


(;`皿´)ざけんな!想像力あり過ぎじゃ!こんガキゃ~!


「わたしは構わんぞ!」


(;`皿´)黙れ!この幼女好きめ!


「ふっ、わたしの魂は魔王ちゃんに捧げている。ただのロリコン・妹属性と思うな!」


科学者なのに科学の方に魂は捧げてないのな。


「西洋では、猫には命が9つ在ると言われている。だから、魂の一つや二つ何に捧げようともどって事ない!」


(¬з¬)その前に猫や無いやろ?


「猫が9つ命を持つならば、科学者は50くらいあるだろ?」


(」゜□゜)」何言ってんの!この似非科学者!そんな訳ね~だろ!


「それにしても、喋るのに叫ばなきゃならんのはどうにかならんか?」


(¬з¬)それをどうにかするんも、科学者じゃね?


「わかった。………………よし!できたぞ。糸電話」


(」゜□゜)」お前、科学者だよな?何を小学生レベルの工作してんの!?



「何を言ってんだ。音叉の実験で、離れた音叉の一方を振動させると、もう一方も振動するというアレだ」


(」゜□゜)」それが、ただの紙でできる訳ないよね!いくらゲーム内だからって!


「(-_-#)紙コップの中に超小型のマイクとスピーカー付けてんだよ。それで納得しろ!」


(」゜□゜)」最後逆切れかよ!


「下手なこと言うと、爆破ボタン押します」


(・_・;)いつの間に、そんなもん付けたの?


「さっきくっついた時に、体に付けました。死にたくなかったら、わたしを機械人の所に連れて行きなさい」


(°□°;)ガタガタガタガタ。


「おや?怖がって震えているんですか?案内役がいなければならないので、大人しくしてくれれば、使いません」


(°□°;)ガタガタガタガタガタガタ(ポロッ)よし!爆弾落ちた!



「(」゜□゜)」マジで!?」


よし!この爆弾は、あっちの茂みに。ポイッと!


《モンスターに当たりました》


(°□°;)マジ!投げだの、そいつです!なんかイライラするって言ってました!


「(;`皿´)コラァァァ~!」


山崎邦生みたいに叫んでるアイツです!

やっちゃって下さい。

そいじゃ、あばよ~とっつあ~ん。


「(°□°;)本当と書いてマジ!?

(;`皿´)あの野郎~!」


《それより、アナタの命が危ないです。ナレーションでした。続く》


「(°□°;)この状態で、ほったらかし!?」



機械人?奇っ怪人?

なるなら、やっぱり…………。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ