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《ジョブいじり》狩人ってなにすんの?

いろいろなジョブを見て回り、やらかしてみようシリーズ第1回!

勢いが年取りました。

ミサイルと共に埋められていた気分はどうですか?


「(;`皿´)どうですか?じゃね~よ!

(ρ_;)閉所恐怖症を発症しました」


なら、大自然の中で癒やされるというのはどうでしょう?


「(¬ゝ¬)お前が持ってくるもんはろくなのないからな」


(ρ_;)ひどい……信用されてないのね。焼き肉食い放題だから誘ったのに。


「行く!行く!リーゼも肉好きだから連れて行こう!」


それでは、クエスト《狩人と行く大森林探索》に行きましょう!


「(・_・)エッ..?」




◆◆◆◆◆




「てん、てて、てんてん、ててんて、てんてん。ちっきしょ~うっ!」


(¬Σ¬)まさかの小梅太夫?覚えてる人いる?


「たぶん、いるっす」


「リーゼ!私らは騙されたんだぞ!何が焼き肉食い放題だ!自分で穫らなきゃならないじゃないか!」


「穫ったら食えるんだからいいじゃないっすか」


「(┳◇┳)これだから、体育会系は!」


ここには、プロもいるんですから、食えない事もないですよ。


「そのプロはどこだ?」


あそこのスギちゃんみたいな人ですかね?


「毛皮に二の腕出してるあの人か?」


「確かに『ワイルドだろ~?』言いそうな雰囲気ですけど、花占いしてる見たいっすよ?」


「(;`皿´)どこの乙女だ!?」


「(パクッ)うん、花びら取ったらまずいな」


「(・◇・)?食っちまったな」


……えっと、『ワイルドだろ~?』


「イヤイヤ。そんなんじゃないし!」


「油で揚げれば旨いんじゃない?」


(°□°;)リーゼさん?まさか、食う気?


「(°□°;)やめとけ!腹壊すぞ!」


それよりも、目的の人か聞きましょう。すいませーん。


「謝るなら、帰って~」


(-.-;)目的の人とは違うみたいです。吉本の芸人でした。


「ウソこけ!」


改めて、クエスト受けに来たんですが、狩人の方ですか?


「今回、ジョブクエストを受ける人たちか!オレは狩人の羽菜二可可朗わなにかかろうだ」


「(;`皿´)お前が、かかるのかよ!」


名前にツッコんだら、負けです。


「くっ!」


「準備する物はないんすか?」


「その胸の果実は邪魔だから置いてきなさい」


「先輩!セクハラです!」


そこんとこは、ある意味お約束ですから。


「とりあえず、焼いていい?」


(°□°;)アサナさん!これは焼いても食えませんから、焼かないで下さい!


「(°□°;)なぜか、オレの命が危ない?」


(°□°;)とりあえず、謝って!


「(;`皿´)いやだ!」


「焼こう!消し炭になるまで」


「先輩、火炎放射器持ってきました!」


(°□°;)早く、逃げろ~!


「フハハハッ、汚物は消毒だ~!」




◆◆◆◆◆




こんがりと焦げ目のついた羽菜二さんについて、山に入りました。


「後から、ついて行くのも疲れるな」


(¬з¬)火炎放射器しまいなさいよ。山火事なったらどうすんの?


「そんな事言うと、フラグ立つぞ?」


(ρ_;)止めたげて。ただでさえ、さっきので羽菜二さんは火に対してトラウマ植え付けられたのに、これ以上は止めたげて。


「暗くなってきたんでタイマツ点けるっす」


(°□°;)羽菜二さん!逃げちゃった!


「リーゼ!捕まえてこい!」


「(`∇´ゞ ラジャー!」


(°□°;)タイマツ消していこうよ!まだ、昼間だよ!




◆◆◆◆◆




半泣きになって戻ってきた羽菜二さんにレクチャーを受けとります。


「狩人に必要なスキルの一つに《索敵》があります。これは自分を中心に近づく敵を見つけたり、敵よりも先に見つけ、先制攻撃を仕掛けやすくなります」


「(¬з¬)実際どんなん?」


目をつぶって集中してます。


「足元に何かいる!」


「アリだよな?」


アリですね……。


「アリっす。見た方が早いっす」


「いつもなら、半径1mの気配は判るのに」


「だから、見た方が早いよね!」


「それと、獣の行動を理解して追跡して仕留める『尾行』」


「尾行?」


「例えば、ある少女とお近づきになりたい時に、まわりの人間関係。毎日の通路。家の中で何をしてるか。携帯にどのくらいの頻度で友達からかかってくるのか。その内容。それをつぶさに調べてお近づきになるのです!」


(」゜□゜)」ストーカーじゃね~か!


「(ρ_;)彼女に近づかないように誓約書書かされました」


(-.-;)自業自得っしょ?


「いや!彼女は照れていただけなんだ!本当はオレと一緒にいたいんだけど、素直になれないだけなんだ!だから、オレが引っ張っていかないと……」


「(¬з¬)でたよ。勘違い男の言い訳」


「わたしも少し短いスカートはいて少し笑顔見せたら、気があると思って毎日電話着たことあったっす」


「(¬з¬)ちょっと、優しくすると勘違いすんだよな~」


「(┳◇┳)女ってやつは……」


泣いていいよ。

(┳◇┳)私も泣くから。ちなみにその子いくつ?


「10歳」


(」゜□゜)」ロリコンかよ!


「(-_-#)燃やし尽くそう!」


「タイマツ用意したっす!」


これが本当の『汚物は消毒だ~!』だな。


「(°□°;)ヘルプ!誰か助けて~」


「あっ、逃げたぞ!追え~~~!」




◆◆◆◆◆




(ρ_;)森林火災が起きました。

(;`皿´)だから、言っただろうが!


(°□°;)だって、あいつが逃げるから。


(;`皿´)お前は猫か!

リーゼさんもタイマツ投げない!


(°□°;)何か面白そうだったんだもん!


(;`皿´)さらに、たち悪いわ!

(・_・;)どうすんの?これ?


「羽菜二と一緒に多くの動物も程良く焼けてるな」


( ̄∀ ̄)なぜか、マンガ肉になってるー。


「o(`▽´)oや~き肉!や~き肉!」


(・_・;)リーゼさんも踊ってますし、お肉回収して帰りますか。


「(^_^)v賛成!」




《狩人と行く大森林探索……失敗》


《突発クエスト大森林を焼け焦がせ!が達成されました。ジョブ『放火魔』がつきます》



他のジョブはいまだ考え中です。

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