作戦会議でなにしてんの?
勢いに横やり……刺さりました。
「ゼハハハ、海賊王になるのは俺だ!」
(・_・;)クロ髭?……まあ、どうでもいいけど、リンゴ食べます?
「(°□°;)爆発するやつじゃないよね?」
クククッ、運が良かったな。
(・_・;)このネタ分かる人いるの?
「アイアム・チャンピオン!」
(°□°;)そこも、のっかんなくていいから!
「|( ̄3 ̄)|つまんない」
……巨大マンタに乗って、町に戻るわけなんですけど……。
アサナさんが連れてきた翼人達はいいのかなー?
「覇気による威圧で従わせてるから、いいんだよ」
(°□°;)ただ単に脅しただけですよね?
「(`ヘ´)そーとも、言う!」
「先輩!ステキです」
(¬з¬)目をキラキラさせる所じゃないんですけど?
「30匹のマンタにそれぞれ翼人を乗せて、5人1組で動くように指示してある」
(」゜□゜)」何時の間に、そこまでやってんの!あんたナニもん?
「ヤキ入れに行くついでに、町を焦土にしようとする海賊団?」
(°□°;)そのネタ止め!どちらかというと、空賊団でしょ?
「なら、海賊団改め、アサナ空賊団!町を攻めるぞ!」
「「「「オォォォッ!」」」」
(°□°;)なに?この団結力?ついてけんわ。
(⌒~⌒)そ~だ。このへんの事をサリカさんにメールしとこ。そろそろつながるよな?
◆◆◆◆◆
《クエスト『マンタ群の襲撃』について》
「この事について、町にいる皆に集まってもらったんだが……。魚人のサリカさんから貴重な情報が上がってきた」
「武器屋のおっちゃんが議長してんのはいいとして。サリカさん?防具屋の兄ちゃんに座るのはやめたら?」
「(;`皿´)お前はオレの楽しみを奪う気か!」
「おねーさんもそんな事言わないで。サリカさん、お願いします」
「調教?」
「(;`皿´)誰もそんな事言ってねえっ!メールだ!メール!」
「そうでした~。メールの内容は、マンタ群を率いるアサナ空賊団?」
「アサナって、あのいろいろやらかしている妖精?」
「ちょっと待て、なんであのアサナ?」
「それは~、凧に縛り付けて空に飛ばしたことが、原因かな?」
「(°□°;)そんな事してたのか!」
「なんで、私を呼ばなかったの?店を閉めてでも行ったのに」
「ついでに、いつもの人も縛り付けて飛ばしたんです~」
「いつも釣り竿持ってるあいつか!」
「いつも、変な企画物もってくるあいつか!」
「やらかしてる妖精をさらに加速させるあいつか!」
「時折、鞭打ってくれるご主人様」
「それで?」
「空島に着いて、クエストをクリアしたら、そのままマンタで地上に降りるのにクエストが出たらしくて~」
「それが、『マンタ群の襲撃』なのか?」
「それに便乗して、空に飛ばされた恨みを晴らそうと、アサナが翼人達を束ねて連れてくるみたいなんですよ~」
「また、やらかしてくれたな!あの迷惑妖精!」
「前は、大怪獣。今度は空賊……。どんだけ町に迷惑かけてんの?」
「おねーさんの前の跡地の事もあったよね?」
「あれは持ってきた企画だったけど、あんな事は二度とあってほしくないわね」
「……会議を続けよう。マンタ群+アサナ空賊団に対処するために、人を呼んだ。入ってくれ」
「科学者のマッドだ」
「魔王ちゃんです」
「満月坊主だ」
「彼らを呼んだのはマンタ群のためだが、さらにいろいろと準備しなくてはならなくなった」
「人間大砲はナシの方向で……」
「(¬з¬)そうしたら、出番無くなりますよ~」
「私がさらに強力な誘導頭突き坊主として、飛ばしてやりますよ!」
「(;`皿´)いらんことすな!」
「ワタシも、ダンジョンから、モンスターを出しますね」
「魔王ちゃんは凧に乗って、説得をしてもらう」
「(°□°;)そんなん決まってたの?」
「間に合わせで作った凧の重量制限に引っかからなかったのが、魔王ちゃんしかいなかったのと、おもしろいから」
「(;`皿´)最後の理由が気に入りません!」
「成功したら、店のただ券をあげるわよ」
「よし、のった!」
「失敗した時ように爆弾を付けてある」
「(°□°;)その情報は最初に言ってほしかった!……せめて、花火にして下さい」
「……この子、体はる気ね。報酬にスペシャルケーキをつけるわ」
「(⌒~⌒)ラッキー♪」
「武器屋からだせるのは、はげズラだけだな」
「そんなもん、いらん!」
「マッドくんに頼んで魔改造してもらった」
「わたしが施した魔改造によって、光ります!」
「(;`皿´)元からじゃねーか!」
「太陽光を蓄積して、ビームを撃てます」
「(」゜□゜)」まじで!ポケモンのソ~ラビーム!」
「(ρ_;)その結果、毛根が死滅します」
「(ρ_;)……使えない。でも、最初から無い人がつかえば――」
「毛根が燃え尽きるパワーでビームが出ますので、無理です」
「(;`皿´)わざとだろ!」
「この戦いが終わった後、ハゲの住む町になります」
「(;`皿´)使わねーよ!」
「……チッ」
「防具屋のお兄さん、私のために着けて~。モミジが付くまで~叩きたいから」
「(`∇´ゞ会員全員に着けさせます!」
「(°□°;)すでに過半数着けることに……おそろしい」
「アサナを撃ち落としたら、さらにご褒美をあげるわよ~」
「(°□°;)あんた、友達だよね?」
「戦場では、そんな言葉は無意味」
「ある意味すがすがしい!」
「さすが、女王様」
「防具屋がさらに踏みつけられとる」
「相手は空を飛ぶから、それに対しての対策は?」
「蝿叩きで落とす」
「虫か!」
「飛行機は用意しました」
「でかした!」
「鳥人間コンテスト用」
「(;`皿´)意味ねーっ!」
「魔改造します」
「(¬з¬)また、変なんだろ?」
「素体に打ち上げ花火(ぱーんと鳴る奴)を大量に付けて飛ばします」
「(°□°;)結局落ちるよね!」
「風魔法を込めた宝玉をいくつか付けて、飛べるようにします」
「まともな回答来た!」
「戦闘機と同じ速度が出ます」
「(°□°;)鳥人間コンテスト用だから、保たないよね!」
「それでいくか」
「(°□°;)いいのかよ!議長!」
「(;`皿´)いいんだよ!時間も来たし!」
「そんな時間?なら後は、それぞれで準備をする事でいい?」
「「「異議なし」」」
◆◆◆◆◆
アサナさんメールがきましたよ。
「誰?」
サリカさんからで『次回に続く』だそうです。
「(°□°;)これだけ!」
(⌒~⌒)お後がよろしいようで。
「(」゜□゜)」何もしてねえ!」
鳥人間コンテストに出ますか?
イエス/ノウ/あたしがでるっす!(リーゼ)




