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ダンジョンもぐりますか?

い~き~お~いだけで、書いとるとよ!

今日は闇夜に紛れて侵入したカフェ《砂糖吐きますか?》の地下ダンジョンからお送りしとるとよ。


「方言が統一されてないから、混乱するわ!」


(コクコク)


各種ブレンドした方言てうまいんですかね?


「コーヒーのブレンドみたいに言われてもわからんわ!」


(コクコク)



……魔王ちゃん?さっきから頷いてばかりですけど………眠いんですか?


(コクコク)


「半分あっちにいってるよ。大丈夫なの?」


ダンジョンと言えば、わたし達が知る中で一番詳しいのは魔王ちゃんでしょ?


「それはそうだが、眠そうな子供をこんな所に連れ出して大丈夫じゃないだろ?」


実年齢がお肌の限界値に近いので本当はパックして、寝てんですよ。


「だから、なんで連れてきてんの?」


ここに取り出したのは竿(長さ5M)先に輪っかを作り魔王ちゃんを引っ掛けて、怪しげな床の上に置きます。


(トン)(ザクッ)


「(」゜□゜)」魔王ちゃん!槍で貫かれた!」



見ての通り罠対策です。

(⌒~⌒)(ドヤッ!)



「ドヤッ!じゃないよね?ここで幼女を串刺しにしていい訳ないよね!

(;`皿´)自分で刺さりにいけや!」


フッ、これだから、一般人はつまらんとですよ。エンターテイメントをわかってない。


「そんなもん、わからんでいいわ!それより魔王ちゃん!…………あれ?これ人形?」


アサナさんを驚かせようと思って《魔王ちゃんフィギュア(1/1)》を買っといて良かった。まさか、こんなに喜んでくれるとは!


「(;`皿´)ざけんな!心臓とまるかと思ったわ!」



そして、本人の登場です!


「(」゜□゜)」魔王ちゃん!串刺しになって!(棒読み)」



そんなに走ると危ないですよ!


(カチッ)

(スッパーン←横合いから飛び出した刀が首をハネました)


「(」゜□゜)」魔王ちゃん~!首が飛んじゃった!」


(・◇・)?まじ?死に戻り?こいつは想定外!


「(°□°;)これも冗談だよね!また魔王ちゃんがでてくるよね!」


(;`皿´)切っても切ってもでてくる金太郎飴じゃないんですから!出てくるわけ無いでしょ!


「(┳◇┳)魔王ちゃん~!」



◆◆◆◆◆



魔王ちゃんも戻ってきた所で、魔王ちゃんに召喚してもらったモンスター《スベッテン》に先を歩いてもらってヤス!


「名前からして、詰んでね?芸人として」


「はねとびで一時期流行った奴の亜種ですね。鳴かず飛ばすのまま、骨となった者達。霊視できる人が見ると人気芸人の後ろにぞろぞろと憑いているそうです。今は、スギちゃんあたりが一番多いそうです。


「いたらん情報だ。」


ちなみに、さっきの首チョンパで一匹魔王ちゃんに憑いてます。ウケたんですね。


「(`ε´)つまらん、つまらん!」



……このままでは、わたしも死んで《スベッテン》の仲間入りか……アサナさんに取り憑こう。


「ネクロマンサーになってこき使ってやる」


先に骨がらの全身タイツを購入しましょうか。



「すんな!」


「アサナお姉ちゃん。階段に着いたよ~」


「今行く~」


………遊んでる場合じゃないですね。行きましょうか。



◆◆◆◆◆



下の階に来てみたんすけど、馬鹿でかい部屋にデカい石臼が置いてあり、奴隷のような人が石臼を押して回しています。


「鞭を持っている人に見覚えがあるぞ」


「甘いスイーツを早く食べたいので、みんな頑張ってね~」


「「はい!女王様」」


「サリカ!ナニしてんの!」


「カフェの再開のお手伝いです~」


「ここ来るのに、呼んだのに連絡着かないと思ったら……」


「材料の生成に時折奴隷達を貸し出してたんですけど~、今は、それなりに材料を確保しなければならないそうなので~、食うや食わずで(奴隷が)頑張ってます~」


「ご褒美があれば空腹もスパイス!」


防具屋さん!なんて素晴らしい笑顔!……。

(¬з¬)別にいらんけど。

所でサリカさんは、料理は作れないんですか?


「無理です~。この間まで、砂糖水なめてました~」


(」゜□゜)」こっちもか!


「わたし達にそんなものを求めても無駄だぞ。

(T_T)幾多の食べ物を無駄に爆破してきたことか……。


(」゜□゜)」料理って爆発するんですか!?


「(°□°;)しないの?」



(;`皿´)普通するか!火薬でも生成しとんのか!


「(°□°;)でも、爆破したよね?」


「(°□°;)いっぱいしましたよね~?」


(┳◇┳)ダメだ……。ここにはまともに料理すらできる人はいないのか……。


「僕はできるよ?」


え?(キラキラ)


「え?(キラキラ)」


「本当ですか~(キラキラ)」


「料理スキルを取ってるし、リアルでも作るのは嫌いじゃないから」


あの……お菓子は?


「料理スキルの派生からできたみたいだけど、取ってないよ」


「チッ!」


「使えないですね~」


「なにその『上げて落として』わ?!」


「お菓子ができなきゃ意味がない!」


「寿司でも作ってろ~ですね~」


( ̄∀ ̄)料理で爆破物作る人達に言われても。……魔王ちゃん、あの爆発姉妹はほったらかして行きましょう。


「下にいくんですか~?」


下に生成したケーキやらお菓子があるんじゃないんですか?それを奪いに来たんですけど……?



「確かにここで材料を生成してからは~この下に持って行ってますけど~」

ならば、ある程度食えるようにした物があるはずですよね?


「もうすぐ、食える(ジュルリ)」


アサナさん、よだれ。よだれ。


「おっと、すまん。(フキフキ)


「………わかりました~。私も行きます~」


「(・_・)エッ..?ここでしなきゃなんない事があるんだろ?」


「この先には私も入ったことがないし~。危険な事もあるかも知れないから行くわ~」


本音は?


「アサナだけに甘い物食わせる訳にはいかない。食べるなら私が先よ!」


「(`ε´)いたらんライバルが増えた」


いいじゃないですか。皆でいけば怖くない!次回頑張りましょう!


「(」゜□゜)」まだ続くの?」

ラスボス(オネーさん)が出るまでやる気です!


ラスボス(オネーさん)に会いに行きますか?


イエス/ノウ/それより甘い物食わせろ!(アサナ)


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