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魔王…何してくれてんの?

諸行無常。勢い……欲しい。

おや?アサナさんウイッス!


「ツルハシ持ってどこいくだ?」


魔王ちゃんの所でアルバイトっす。時給いいんすわ。


「最近、見ないと思えば……。サリカと2人で狩りに行ってるんだぞ!」


ちなみにどこで?


「東の森だが?」


あそこにはガチムチのオーガがでますよね?


「オークがおもなんだが、最近はオーガがでる頻度が増えてる。ボディビルのポージングしながら。なんでかな?」


孔雀は雄しか、キレイな羽を持ってないのを知ってますか?


「?…いきなりなんだ?」


牝への求愛行動に羽を広げて見せるそうです。……いわゆるチャラ男っす。


「何か最後だけ同意できんが……まさか、オーガの行動って……」


いや、今、あそこではオーガ達によるボディビル選手権が開催されてるんで審査員と勘違いされたんでしょう。


「孔雀どこいった!?」


ただの豆知識ですよ。『1ヘ~』ももらえません。


「お前のネタは古いのからなにから節操ないな。わかる人はいるのか?」



あのボタンは何処いったんでしょう?


「それが分かれば『大笑い』くれてやる」


それは、レッドカーペット!特番でありますかね?


「テレビ局聞いて見ろ!」


(かがんで大声で)ブラジルの皆さん聞こえますか~!


「それはサバンナのネタ!本当、節操ないな~」


《電話じゃ。ボケ。はよ出んか》


何ですか。こんな時に。もしも~し。


「何、叫んどんじゃ、ボケー!拡張中のダンジョンにひびくんぢゃい!」


魔王ちゃん?キャラ壊れてますよ? ……まさか、びっくりして、仕掛けた罠を発動させたから、八つ当たりじゃないですよね?


「ち、違うもん」


やらかしちゃったんですね?


「それより!はよこんかい!時給下げるぞ!(プツン)」


切り逃げですか。

時給下げられるのも何なんで急ぎますか。(テクテク)


「コラコラ。待てまて。何か面白そうだから、連れてけ」


エ~~~?

(¬з¬)


「なんだ?その顔は?」


べっつに~

(¬з¬)


「本当、ムカつく奴やな~。いいから連れてけ!」


ハリセン向けられての脅迫なら仕方ないですね。現場からくすねてきたダイナマイトをアサナさんにくくり付け……。


「いきなりなんだ!?」


地面の窪みに突っこみます。

「ほどけ~」


導火線に火を――


「付けるな~!」


《ジジジジジジジ―》


「来るな!この!フー!フー!(息を吹きかけて消そうとしてます)」


アサナさんが遊んでる間にスイッチオン!(ポチッ)


《ドッカーン!!!!!》


「体中が痛い」


アサナさん。無事?


「聞くくらいなら最初からするな!……どこだ?姿をみせろ!」


上ですよ。上。


「上?」


♪見上げて、ごらん♪


「上に小さな穴が見える!あそこから落ちたのか」


そうですね。まるで豆電球の灯りを遠くに置いてるみたいですね。


「なぜ、お前はここにいる?」


アサナさんを運んできたからに他ならないじゃないですか。


「上を見ろと言ったのは?」



いつもの、冗談(ドカッ!)ぐぇっ!


「最近、私は『妖拳士』目指そうと思ってるんだか」


それは他作品のパクリ。


「ムラクモの軌跡には勇気をもらっている。今宵も火拳が火をふくぜ」


まだ、朝ですよ(ドカッ!)ぐぇっ!


「無粋なツッコミなど不要!死ね!」


(ヒラリ)まだまだ、甘いですね。そのスピードではあくびが出ます。さっき起きたばかりなんでリアルに。



「まだだ!」


(ひょい)ツッコミでない攻撃など(カチッ)……何か踏みましたか?


《ドドドドドド←大量のモンスターの足音)


罠を踏んだみたいです。『妖拳士』の出番ですよ!アサナさん!


「ちょっと待て!こんなとこで押し出すな!」


《ドドドドドドドドドドド←さらに走ってきます》


そんな、押すな押すなって押せって事でしょ?


「ちゃうもん!芸人じゃないから、ちゃうもん!」


それじゃ、わたしは逃げますんで。


「あわわわわ!踏み潰される~」


《ドドドドドドド(ピタッ)》


「あ、あれ?」


「スピーカーの音響はどうだ?」

音だけなら、迫力に欠けますね。地面全体に振動があれば、もっとリアルですよ。


「オッケー。そいつは魔王ちゃんに報告して対処してもらう」


さらに落とし穴で落とすと面白くないですか?


「それは下の階が出来てからだな」


ソンじゃ、現場行きますね~。(ガシッ)


「(ズルズル)

(°□°;)……え?なに?なにがあった?」


罠の確認です。


「なして、それに巻き込まれたの?」


現場監督に、『暇人がいたら、手伝って~』と言ってたので、巻き添え。


「(;`皿´)ふざけろ!」


びびった?


「………」


「何、遊んでんの?」


「魔王ちゃん!コイツがいじめるんだよ!時給50%減らして!」


「……時給?」


「なんで、首傾げてんの?」


「アメ玉一つ?」


「マジか!」


コーラ味でした。


「……砕くしかないか」


止めて!ジャリジャリじゃおいしくない!(ToT)


「そこまで、落ちたか……。」


甘味が足りないんだ!甘味、プリーズ!


「『砂糖吐きますか』に行け!」


イヤ~!わさびはイヤ~!(混乱状態)


「オネーさん(偽)に……あわれな」


「一度見たが、あれだけの量のわさびジュースを飲ませられるのは見てる方も吐きそうになる」


「(-o-;)そんな事なってるのか。知らんかった」


「それよりも、あの女(偽)に頬ずりされた時の剃り残しが……痛い(いろんな意味で)」



「(ポン←肩をたたく)忘れな。」


「(ρ_;)アサナさん」


仲良くなってる所にスイマセン!(自分)ほったらかしですか?!


「(聞こえない振りしてます)」


「(しっかりと聞きながら無視)」


みんなひどい!(ダッシュ)


「泣きながら、走っていくぞ」


「あっ!そっちは…」


踏んだ場所にトランポリンが(ボヨ~ン)


「よく飛んではる」


「落ちる場所にはマウンテン針鼠(全長2M)を用意してます」


「串刺しっすか。えげつな~」


なんの!スキル《空中ジャンプ》!


「さらに、上から落ちてきます」


《ザックリ》


「うわ~。上と下から串刺しだよ。死亡確定やね」


「ボケ役が死に戻りしたので、後はまったりとモフモフのモンスターを撫でてすごしましょう」


「カワイイ系?」


「ダンジョン用に召喚した中にそんなのだけ集めた部屋を作ってるので、そこに行きましょう」


「♪~行く行く」


「確か、このボタンを押せば近くのワープポイントに(ポチッ)


《緊急警報。自爆装置が起動しました》


「(・_・)エッ..?」


「さらば!」


「魔王ちゃんが逃げた!」


《爆破まで後、1時間》


「出口どこだ!」


《――マイナス60分》


「今か!」


《ザッツ、ライト!》



◆◆◆◆◆



アサナさん?なぜ、死に戻り?


「魔王~。今度会ったらシバく」


次の日にダンジョンに向かうと、『売り地』の看板がありました。

他の人の作品にまで……クレームがあれば正座して聞きます。

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