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魔王に会いに行く?

滑り止めはどこだ!

勢いで行けるとこまで!

それでは、そろそろレベルが上がったので、魔王に会いに行きたいと思います。


「……………君、誰?」


イヤだな。私ですよ。(キリッ!)


「ちょっと待ってね?(ぱぱぴぺぴぺ)もしもし、(な~に~?)問題が発生したので至急きて欲しい。(ん~。わかった~)」


《しばらくおまちく―》


「ほ~いきたよ~」


《―ださい。……グスン》


「ナレーションが泣いた。元気だしてね!」


《アリガトー》


「何があったの~?」


サリカさん。魔王に会いに行きましょう!


「どちら様ですか~?」


私ですよ!(キラン)


「救急車~!」


「消防車~!」


医者~!


「え?」


「え?」


何叫んでるんですか?……イケメンがいる?


誰かな?このブサメンは?


「同じ顔なのにナニ?この反応?」


「鏡見てるみたいですね~」


アサナさん、サリカさん面白い話がありましてね。なんでも、《どっぺるげんがー》て言う、モンスターがでるらしいですよ。人に化けるらしいですよ。


「……こいつじゃね?」


「……みたいですね~」


さあ!魔王を倒しに行きましょう!(キリッ!)


面白くなりそうなのでついて行きましょう。でも、魔王は何処にいるんでしょう?


「その前に魔王はプレーヤーの種族の一つじゃなかった?」


そうなの?NPCじゃなく?


「話では、ダンジョン作りにはまった人が成れる一つの隠し種族の一つですね~」


説明乙。なら会えたらいいね。あっ(わざとらしく右手を見る)終電に間に合わない。お先します!(ダッシュ!)



「ガシッと捕まえて~。何処行く気ですか~?」


マグロ釣りに


「終電どこいった!後を任せて(めんどくさくなって)逃げる気だな?」


(-.-;)そんな事ないお。


「その目は、カフェ《砂糖吐きますか》のフルーツパフェ食いに行こうとしているな?」


アサナさんが行きたいんでしょ~。あそこは鬼門なんで近づきたくないです。


「なら~、防具屋で~試着を試す―」


女王様はこれだから、そういえば、防具屋のお兄さんから、プレゼント預かりました。判子をここに。


「宅配便でも始めたんかい」


これ届けたら商品券くれるそうだから、引き受けた。証拠として判子は有効でしょ?


「それでは、(ガシッ)」


「ちょっと、何」


「えいっ(ベチョッ)」


はい、判子(アサナ印)いただきました。


「言うことはそれだけか~!」


タコの墨がよかったと?


「《オーバーアフロ》!」


悪ふざけで造った魔法を覚えるとは。


だが、あまい!(ニヤリ)

《ズラバリア~》


「バーコードズラを盾にして~はじかれた魔法は使用者を襲うが~小さすぎて隣に立つ《どっぺるげんがー?》に――」「いるの忘れてたよ!」


アジャパ~(バリバリ!)



◆◆◆◆◆



野郎ども!魔王の所に略奪にいくぞ~!


「うん、性格が変わってるね」


「モヒカンですね~」


世紀末風革鎧トゲ付きをプレゼントしました。


「魔王は胸に七つの傷は無いよね?」


「馬鹿でかい馬に乗ってたり~」


それはないです!絶対ないです!(某ネガティブモデル風)



何をしている!いくぞ!


質問~。魔王どこ?


ど、どこだっけ?(オロオロ)


わからんのかい!アタッ!


ヒデブ!(血しぶきがちりました)


《レベルアップだ~!!》

レベル:ヒコウをつける!免許皆伝だ!これをもて!(広告の裏に書いた間に合わせ)


「それで魔王は?」


気が向いたら行きましょう。

魔王に会いたいか~。


イエス/ノウ/ニューヨークじゃね?

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