↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
街角聖女 木彫りの小さな聖女像のお話  作者: 葉月秋子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
25/50

その25 ミリィ

その25


 おばあさんが三歳くらいの女の子を連れて来ました。


「ほれ、今日からここがあんたの家じゃ」


 金髪のお人形のようなかわいい子です。

 テオがびっくりして見ています。


「しばらく預かることになったミリィじゃ。

 ほれ、これがテオじゃ。仲良くしてもらえ」


「・・・お父ちゃんは?」


 ミリィは唇を震わせてたずねます。


「しばらくは、遠くでお仕事じゃ。

 ここで良い子で待っているんじゃぞ」


 テオはにっこり笑って手を差し出しました。


「おいで。小さな聖女様に会いに行こう。

 かわいい子猫たちがいるよ」



 

 お茶を持ってきたエリアさんが、おばあさんと話し込んでいます。


「借金奴隷・・・ですか・・・」


 おばあさんは、ほう・・・とため息をつきました。





 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。