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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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939/3917

939:相談してみよう。

「どうする?」


 お姉ちゃん、戻って来て早々に言葉が足りてないぞ。

 いや、アヤメさんも言ってたし察せるけどさ。


「私は賛成ですよ。もちろん、シャルロットさん次第ではありますが」


「うん」


 あぁ、まぁそうだよね。

 色々見られるし体も触らせるんだから、シャルロットさんだって誰でも良いって事にはならないだろう。



「私も反対はしないぞ。レティのせいでも有る事だしな」


 あ、レティさんが目を逸らした。

 でもさっきの賛成も一応それを踏まえた上で言ってたっぽいよね。


 まぁ、多分それが無くても反対はしなさそうだけど。

 お姉ちゃん達って先に進んで行きたいパーティーでもないし、レティさんって困ってる人が居たらとりあえず手助けしそうな人だし。


 ……仲の良いアヤメさんはからかって遊んだりするけど。



「まぁ私たちも止めなかったからねぇ」


「そういう意味でもだな」


「私はー?」


「エリちゃんは雪ちゃんのお世話が有るでしょ?」


「そっかー」


 いや、人をペットみたいなニュアンスで言わないでくれる?

 まぁ手がかかるのは事実だけど、それ取り様によってはシャルロットさんも同列みたいになっちゃうぞ。



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