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917:思い付きでサービスしてみよう。
「えーと……」
「む、すまんな」
シャルロットさん、ちょっと困った顔になってる。
まぁうん、そうなるのも仕方ない。
「いえ、問題が有るわけではないのですが」
いや、有ると思うよ。
まぁ本人が気にならないんだったら別に良いんだろうけどさ。
「こんな感じでどうでしょうか」
「おおぉ……」
……いや、何してんの。
外からじゃいまいち解りづらいけど、多分あれ、お腹に力を入れてアリア様の手を揉んでるんだよね。
微妙に胴体を捻る事で、ヌルヌルと摩擦も加えてるんだろうか。
確かにマッサージとしては気持ち良いのかもしれないけど、絵面がよく解らなさすぎるぞ。
「あれ、要するに唇でもぐもぐされてる様なものだよね……?」
「平たく言えばそういう事でしょうね」
「いいなー」
「はいはい、エリちゃんは大人しく座ってようね」
「ちぇー」
……なんでエリちゃん、座らされてるんだ。
少し見てない間に、何かやろうとしたんだろうか。




