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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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917/3919

917:思い付きでサービスしてみよう。

「えーと……」


「む、すまんな」


 シャルロットさん、ちょっと困った顔になってる。

 まぁうん、そうなるのも仕方ない。



「いえ、問題が有るわけではないのですが」


 いや、有ると思うよ。

 まぁ本人が気にならないんだったら別に良いんだろうけどさ。


「こんな感じでどうでしょうか」


「おおぉ……」


 ……いや、何してんの。

 外からじゃいまいち解りづらいけど、多分あれ、お腹に力を入れてアリア様の手を揉んでるんだよね。

 微妙に胴体を捻る事で、ヌルヌルと摩擦も加えてるんだろうか。


 確かにマッサージとしては気持ち良いのかもしれないけど、絵面がよく解らなさすぎるぞ。



「あれ、要するに唇でもぐもぐされてる様なものだよね……?」


「平たく言えばそういう事でしょうね」


「いいなー」


「はいはい、エリちゃんは大人しく座ってようね」


「ちぇー」


 ……なんでエリちゃん、座らされてるんだ。

 少し見てない間に、何かやろうとしたんだろうか。



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