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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3848/3916

3848:斜め下から拝もう。

「バーカバーカとか言ってたら巻き添え食らうんでよろしくっす」


 あ、ミカさんが珍しく大人しくリアンに乗りに行ってる。


「学習する頭が有ったとは驚きだな」


「ひでーっす先輩」


 いやミカさん、この短い間見てるだけでも正直言われても仕方ないと思っちゃうんだ。

 言われたくないならもう少し自重した方が良いんじゃないかな。




「……いや連れて行ってくれても良いんじゃないか?」


「楽をしようとするもんじゃないぞ」


「わざわざ風呂入った後に運動するのはどうなんだって話だよ」


 リアンに乗せてもらってぴーちゃんから降りて行ったら、何故かそのまますぐ傍に降ろされて軽くボヤくアヤメさん。

 まぁ実際、ゲームの中だから別に汚れる訳じゃないとはいえ無駄に汗をかきたいタイミングではないよね。



「おー」


 ん?


「良い眺めっすねぇ」


「柔らかそうだよな」


 ……うん、確かにシルクのあんよはぷにぷにしてそうで可愛らしいけどね。

 割と近い位置に降ろされたからって何を二人で見上げて拝んでるんだい二年生コンビ。


 というかカナメさん、あの高さから落ちたのに復活早いな。

 しっかり受け身を取った上でリアンが回復してあげたんだろうか。



 ……これ抱っこされてなかったら代わりに私が見上げられてたのかな。

 流石に上着一枚の中全裸でローアングルは角度次第でヤバそうだよ。


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