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3849:不埒な輩を阻止しよう。
「とつげーぅぉっぶ」
「やっぱアホなままだったな」
何故かこっちに向かって走り出そうとしたミカさん、即座にリアンの出したロープで両足を縛られて派手にすっ転ぶ羽目になってる。
私と違って裸じゃないとはいえ、流石に小っちゃい女の子を下から覗きに行くのはアウトだと思うし仕方ないね。
まぁ別に覗こうとした訳ではないんだろうけどさ。
「ロープこっちに延ばせるかい?」
「先輩、運んでもらわなくても自分で走るんで大丈夫っすー」
「うるせぇよ」
……床は一応綺麗にしてあるとはいえあのサイズだとかなりでこぼこしてそうだけど、果たしてミカさんは無事に辿り着けるだろうか。
いや普通なら十中八九無事では済まないだろうけど、今は普通じゃないからセーフって扱いで放っておかれそうだけども。




