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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3847/3916

3847:無理矢理切り上げよう。

「ぴゃ」


 あ、いいからさっさと行きなーって連行され(しゃがまれ)た。

 まぁぴーちゃんはこっちに残るつもりは無いっぽいから、頭から降りてもらわないといけないもんね。


 ……ところでなんでそんな手前に降ろすんだろう。

 アヤメさん達の大きさでも歩いて行ける距離ではあるから問題は無いだろうけど、靴の所まで連れて行ってあげれば良いでしょうに。

 まぁ多分単に面倒なだけというか、深く考えずにここで良いやって感じだろうけど。



「ありがとなー」


「ぴ」


 あ、アヤメさんが降りる前にぴーちゃんぽふぽふしてる。

 そういうのを忘れない所も皆に懐かれる要因なんだろうな。


「せっかくなんで吸っとくっす」


「気持ちは解るがさっさと降りろアホ」


「ちょあぁぁーっ!?」


 ……うん、ぴーちゃんの頭って見た目は普通なのに謎にふわふわで気持ち良いもんね。わかるよ。

 でも当のぴーちゃんも困惑してたし、サキさんに蹴っ飛ばされるのも仕方ないと思うよカナメさん。


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