表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1619/3911

1619:お詫びの品を頂こう。

「あぁ、そうそう。忘れるところでした」


「む?」


 帰ろうとして立ち上がったメティコさん、何やら鞄を開き始めた。


「急に押し掛けて騒ぎ立てた事等のお詫びの品を用意していたのですが、彼らがその段階まで至れなかったもので」


「ふむ、予定と調子が狂ったと。ならばそのままでも良いのではないかな?」


「いえ、ご迷惑をおかけした事には違いありませんので。私だけとはいえ、中へ通していただいてますしね」


 変な所で律儀だなぁ。

 いや、まぁ良い事ではあるんだけど。



「という訳で、アリア様にはこちらをお贈りさせていただきます」


「ほう、これはありがたいな。遠慮なく頂くとしよう」


 遠くてよくは見えないけど、動物の毛皮とか角とかなのかな?


 多分だけど、それなりに遠くへ行かないと手に入らない様な品なんだろうな。

 アリア様、結構素直に喜んでるっぽいし。



「それと妖精さんにはこちらを」


 ……え、私も?

 あ、ここ私の家か。


「む、これは中々良い物だな」


「ええ」


 ……なんか紅茶の缶らしきものが出てきた。

 ありがたいんだけどなんでだろう。


 あ、私が表で買った嗜好品ってそれくらいだったっけ。

 あとは何か食べてるくらいだし、茶葉なら生物に比べて保存がきくから贈りやすそうだし。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ