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1595:理解する事は放棄しよう。
「問題は何をされるかなんだけど」
「更に小さく、じゃないの?」
「いや、それも有るだろうけど二回分溜まっててな……」
「あー……」
一度にまとめて小さくしちゃうと、体格差ごとの訓練が出来なくなるからって懸念かな?
それ本当に要るのかとは思うけど、まぁそこは本人たちが決める事だから気にしないでおこう。
「まぁ今から小さくしてもしょうがないし、そっちは持ち越しなのかな?」
「結構長居してるしな」
そこまでの差が出る訳じゃないとはいえ、現実側は明日も平日だしもう遅いからね。
いつまでもここで頑張ってる訳にはいかないだろう。
「お呼びですか?」
「やるのか……」
あ、カトリーヌさんがラキに呼ばれた。
流石にこの流れでそれでも訓練するぞーって事じゃないだろうし、もう片方の何かをやるためにサイズ変更が必要なのかな?
「ふむふむ、なるほど。家に戻るまで、ですわね?」
「なんであいつら通じ合ってんだ」
「解んないけど、まぁカトリーヌさんだし」
「仕方ないな」
うん、よく解らないけど仕方ない。
カトリーヌさんの事は、深く考えるだけ無駄なんだと思うよ。
……普通に考えたら酷い言い様だけど、まぁそれこそカトリーヌさん相手だから大丈夫だろう。




