表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1564/3902

1564:危ない物には触れないでおこう。

 ん?


 というかこれは薄いから大丈夫だけど、普段通りの魔力で作ったらただ当たって自爆するだけじゃなくて、触れた物を分解して削り取りながら直進し続けるとかいうヤバい人形なんじゃなかろうか。

 しかも取り込む許容量を超えたら暴走してきっちり大爆発もするし。


 いや、まぁそれに関しても人の形かどうかは関係ないんだけど。

 普通のボールでも同じ事は出来るだろうしね。


 ……まぁなんか生き物の形をしてると追いかけてきそうで怖くはあるけど。




「これ、触ってみても大丈夫?」


「大丈夫かもしれませんけど、一応止めておいた方が良いんじゃないですかね」


「まぁそうだよね」


「一応かなり弱めに作ってあるんで、死にはしないでしょうけど」


「いやー、それでも普通に攻撃されるくらいには痛いでしょ」


「試してみても?」


「ぅわびっくりした。ダメに決まってるでしょ」


 いきなり足下からヌッと出てくるんじゃないよカトリーヌさん。

 多分驚いた私が咄嗟に蹴ったりする事を期待したんだろうけど、そうはいかないぞ。



「さて、そっちが終わったならこれも片付けようか」


「誰に飛ばす?」


「いや飛ばしませんよ……」


 なんで無駄に犠牲者を出さなきゃいけないんだよ。

 いくら弱めてるって言っても【妖精】の魔法攻撃力なんだから、人に向けて撃っちゃダメに決まってるでしょ。


 ……いや、うん、ツッコミで水とか冷風を当てたりはしてるけどね。

 それはそれ、これはこれ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ