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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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1483/3902

1483:時間の都合で切り上げよう。

 まぁそれは置いといて。


「ただこれ、覚えはしても試す訳にはいかないよね」


「まぁ物が毒だもんねぇ」


 吹くだけなら出来ても、効果を確認できないし。

 というか下手に吹いてこの場所に影響が出たり、風に乗って散布されたりしても困るし。



「ここでは使えないのは確かですが、効果の確認をする事は出来るかと思いますわ」


「ん? ……あー、ジェイさんね」


「はい」


 うん、そういう事にうってつけの場所が……というか人?が居たな。

 あそこなら無駄に拡散しない様な容器も一杯有るだろうし、変な物が手に入りそうとあれば大喜びで協力してくれるだろうし。




「そんじゃとりあえず、カトリーヌさんも【燻香吐息】(こっちの)覚えとく?」


「そうしたいところですが、そろそろ次へ移った方がよろしいかと」


「ん? あぁ、確かに」


 ロシェさんの勧めを断って片付けを始めるカトリーヌさんの言葉で気付いて、メニューから現在時刻を確認。

 うん、流石にそろそろ草むしりに移らないと、結晶(お弁当)を作る時間が無くなっちゃうね。



 ……っていうか焼いてた土鍋(それ)、絶対熱いでしょ。

 いや、まぁ好きでやってるんだろうから別に良いけどさ。




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― 新着の感想 ―
[一言] >風に乗って散布されたりしても困るし。 どう考えても、鱗粉のときと同じく射程距離があって、本人から2メートルも離れれば無害化しますね。
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