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1483:時間の都合で切り上げよう。
まぁそれは置いといて。
「ただこれ、覚えはしても試す訳にはいかないよね」
「まぁ物が毒だもんねぇ」
吹くだけなら出来ても、効果を確認できないし。
というか下手に吹いてこの場所に影響が出たり、風に乗って散布されたりしても困るし。
「ここでは使えないのは確かですが、効果の確認をする事は出来るかと思いますわ」
「ん? ……あー、ジェイさんね」
「はい」
うん、そういう事にうってつけの場所が……というか人?が居たな。
あそこなら無駄に拡散しない様な容器も一杯有るだろうし、変な物が手に入りそうとあれば大喜びで協力してくれるだろうし。
「そんじゃとりあえず、カトリーヌさんも【燻香吐息】覚えとく?」
「そうしたいところですが、そろそろ次へ移った方がよろしいかと」
「ん? あぁ、確かに」
ロシェさんの勧めを断って片付けを始めるカトリーヌさんの言葉で気付いて、メニューから現在時刻を確認。
うん、流石にそろそろ草むしりに移らないと、結晶を作る時間が無くなっちゃうね。
……っていうか焼いてた土鍋、絶対熱いでしょ。
いや、まぁ好きでやってるんだろうから別に良いけどさ。




