表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1394/3908

1394:気にしてなかった事を気にしよう。

 おっと、要らない事考えてないで追いかけないと。


「お昼に売ってるのは行った事無いんだけど、あのおばちゃんの所だっけ?」


「『あの』だけだと判りませんけど、多分合ってるんじゃないかと思います」


 我ながら雑な返事だけど、一応ある程度は色々知ってるみたいだし間違ってないでしょ。多分。



 ん?


「……そういえば、NPC的にはキャラの作り直しってどういう反応になるんだろう」


 多分名前も見た目も完全に別人に出来るんだろうけど、その辺が同じままだと種族だけが変わってたりするだろうし。

 カトリーヌさんの時に気にしてなかったんだから、かなり今更って気はするけど。


「んー? なんというかこう、現実での話とかした時と似た様な感じっぽいよ」


「『よく解んないけどそういうものなんだなー』みたいな?」


「そそ。見た目や名前を全然別人みたいにする時は、そういう扱いにするか聞かれるらしいよ」


「なるほどー」


 という事は既にそれをやった人が居るのか。

 ……何かマズい事でもやらかしたんだろうか。



 あれ、カトリーヌさん……は、なんかベンチでのんびりしてる人達の所に飛んで行ってるな。


 ……なんかお互いにしゅぱぱっとジェスチャーやハンドサインで会話してる。

 多分これから市場に行くって書いといてっていうお願いなんだろうけど、なんでアレで通じてるんだ。


 まぁうん、気にしても仕方ない……というか、あんまり追及しない方が良い気もするな。

 妖精さんスレあたりで変な文化とかが生まれてるなんて言われても怖いし。




「うーん」


「どうかしましたか?」


 東通りに出る少し手前で、何やらロシェさんから不満げな声が。


「いやー、こう高く飛んでるとやっぱスピード感がね?」


「……それは諦めてください」


「ちぇー」


 地表を飛ぶのは問題外だし、壁の近くも色々有って危ないからね。

 ぶつかったりすると相手側に迷惑だから、なんとか我慢してもらいたい。


 うちの庭とか、人が居ないか解ってる人だけな屋内とかならいくらでも好きにして良いからさ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ