表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1312/3906

1312:存分に触らせてあげよう。

 そんな事はどうでも良いとして、とりあえずさっさと解除してしまうとしよう。

 いつまでも役場の周りに人が集まってても、普通のお客さんに迷惑だろうしね。


 ただ、このまま解除したらかなり高い場所に出る羽目になりそうだし、一応人間サイズに戻ってからにしようかな。

 結構慣れたとはいえ、高すぎると流石にちょっと怖い。


 ……一応ばいばーいとギャラリーに手を振っておこうか。

 さっきから何人か、「おーい」って感じでぶんぶん振ってきてるし。



「まぁはい、こんな感じで」


「はい。ありがとうございました」


 するするぽふんと元のサイズに戻って、以上ですと軽く頭を下げておく。

 とりあえず、これで魔法の方は大丈夫だな。



 あ、シェラがカトリーヌさんを抱っこしたまま走って来た。

 もうちょっと揺れを抑えた方が…… いや、カトリーヌさんだから別に良いか。


 勢いそのままにスポーンと解放されて、軌道を変えて私の横へ。


「お疲れ様です」


「あ、うん」


 首ががっくんがっくんなってた割には、平然とし過ぎててちょっと怖いぞ。

 本当に頑丈な人だよ。




 お待ちかねのちっこいのって事で、簡単に紹介しておこう。

 一刻も早く触りたいって感じが、全身から溢れ出してるしね。


「えーと、さっきから元気に走り回ってるこの子が、新しい召喚獣のシェラです」


「シェラ様ですね。よろしくお願いします」


 膝をついて手を伸ばし、指と両手で握手してる。

 うん、基本的には良い人だから仲良くね。



「有難う御座います」


 あ、もふもふして良いよって許可が出てる。

 まぁあれだけ見てたら触りたいんだなってのはすぐに判るしね。



「あともう一人新しく、蛇の子が居るんですけど、そっちは家でお手伝いしてるんで今日は来てません」


「それは残念です」


 本気で残念そうだけど、その分シェラをモフりまくってるから勘弁してほしい。

 好き放題されてる感じだけど別に嫌そうじゃないというか、撫でられてむしろ気持ち良さそうだから問題無さそうだな。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ