表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1228/3911

1228:いつでもあそぼう。

 む、今日は肩や腕も揉むのか。

 別に肩こりに悩んではいないけど、なんか気持ち良いから大人しくやってもらうとしよう。



 あれ、なんかラキもお湯に入らずにふちに立ってる。

 あの子なら小っちゃいから、入るスペースは十分に有るはずだけどなぁ。


 というかさっきは居なかったし、今上がってきたのかな?

 うん、よく見たら髪とかも濡れてるし、多分そうなんだろう。



 ってまた入って…… なんか水面に立ってる。


 まぁ一応クモだし、不思議では無いのか?

 でも一度濡れてからだとどうなんだろう。


 いや、実際に浮いてるんだからその辺は気にしてもしょうがないか。

 私に見えなかっただけで、いつもの素早い動きでピピッと水気を切ってたのかもしれないしね。



 ん?

 なんかばんざーいって両手を広げてるけど、なにやってるんだろう。


 ……あぁ、なるほど。


 ぴーちゃんに後ろからふーって息を吹きかけてもらって、その力で水面を滑って遊んでるのか。

 いろいろ考えるもんだなぁ。


 お、ちょっと向きを変えて今度はクリスに吹いてーって要求してる。


 ……なんかクリスが少しだけ首を傾げたら、ラキがぶんぶん首を振って両手でバツ印を作ったな。



 あー、あれか。

 多分「思いっきり吹いた方が良いですか」みたいな事を聞かれたんだろうなぁ。


 口から吹いた弾丸で岩を消し飛ばせる様な肺活量と圧縮力の風で吹かれたら、水面を滑るとかじゃなくて文字通り吹き飛んじゃうもんね。


 ラキの事だから壁まで吹っ飛ばされても普通にスターンって横向きで着地するんだろうけど、それだとなんか違う遊びになっちゃうな。

 まぁそれはそれで、きゃーって感じの笑顔ですっ飛んで行くんだろうけど。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ