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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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1215/3910

1215:時間が余ったので洗おう。

 えーと、お湯はこの上から出てくるはずだからちょっとズレて、スイッチ的な所に魔力をほいっと。


 ……うん、なんか半分くらい浴びる羽目になったけど大丈夫。問題無い。

 服は着てないしね。うん。


 思ってた範囲とちょっと違ったけど、まぁ熱過ぎたり冷たかったりもしなかったのでこのまま流すとしよう。

 二重の意味で。



 あー、やっぱり髪が短めだと、わしゃわしゃ流すのも楽だなぁ。

 まぁ現実側がやたら長いだけで、こっちも肩の近くまで有るんだから別に短いって言うほどじゃないんだけど。


 ん、シルクが小さい桶を持って隅っこの水場に移動してるのがチラッと見えた。

 まぁ直接流すのが危ないんだから、溜めてから使うのは当然か。



 さて、とりあえず適当に流しはしたものの、だ。

 やっぱりすぐに終わるから、カトリーヌさんの方は終わってないっぽいな。


 あ、そうか。


「ぴーちゃん、おいでおいでー」


「ぴゃっ」


 順番待ちしてたぴーちゃんをシャワーに呼び込んで、頭をわしゃわしゃしてやろう。

 丁度さっき撫でまわしてない相手だしね。



 流石にシルクとかみたいに全身を丁寧にってとこまではやらないけど、頭と羽をやってあげるだけでも十分だろう。


 ……なんというかうん、親戚の子供を洗ってあげてるみたいな雰囲気だな。

 見た目は同年代だけど。


 というかそんな経験は無いけど、そこは気にしないでおこう。




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