表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1210/3911

1210:とりあえず起き上がろう。

「……大丈夫だとは思うけど、慎重に頼むよ?」


 ん?


 あー、シルクが指で撫でようとしてるのか。

 シルクから見ればアヤメさん達は三センチも無いだろうけど、まぁあの子の技術なら問題は無さそうだな。


 逆にアヤメさん達からだとシルクの指ってどんな感じなんだろう。

 ……サイズ的には、冷蔵庫とかソファーとかが降ってきてる様な感じなのかな?


 降って来ないのは解ってても、結構怖そうだな。

 だからこそアヤメさんがわざわざ言ったんだろうけど、実際に降ってきたとしても大して気にしないんだろうな。

 文句だけは一応言いそうだけど。




 とりあえずずっと見ててもしょうがないんで、起き上がってと。

 というか、私が寝たままで動かないからやってるんだろうし。


 んー、微妙に翅が軽い、かな?

 元々そんなに疲れてたわけじゃないから、判りづらいな。

 まぁ良くなってはいるんだろう。



「……で、そっちは何やってんの」


 床でぴーちゃんを揉んでたカトリーヌさんがぴーちゃんの背中に両手を乗せて、そのまま手を上に上げるとぴーちゃんが転がったままの姿勢でふわーっとついていってる。

 超能力や手品か。タネは解ってる……というか解りやすすぎるけど。


「少し笑いそうになっていらっしゃったので、私達の勝利ですわね」


「ぴゃー」


「いやうん、まぁ良いけどさ」


 何故知らないうちに戦いに巻き込まれているんだ。


 というか確かに微妙にそうなりはしたけど、なにやってんのって方向性の笑いが八割近いんだけど。

 まぁぴーちゃんが楽しそうだから別に良いか。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ