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1205:温度に適応されよう。
「しかしこれ、この身体だから問題無いけど、本当ならちょっと暑いんじゃないですかね」
「ふむ、確かにな」
あー、言われてみればそうなのかもしれないな。
上に乗るくらいなら外気に触れてる部分だからちょっとで済むだろうけど、内側は三十度越えだもんね。
気温なら三十五度くらいから猛暑だっけ?
上からタオルとかかけて体温が逃げない様にしたら、熱中症になりそうな環境になるんだろうな。
いや、まぁそれ以前にあのサイズだとタオルに押し潰されるだろうけど。
というかアリア様、確認するみたいにふにふに押しまくられるとくすぐったいんだってば。
「うむ、ぬくい」
……べたーって人の背中の上でうつ伏せになられても困るんだけど。
いや、まぁずっと困ってる様なもんだから、大差は無いんだけどさ。
「寛いでるみたいですし、何ならマッサージでもしましょうか?」
「おぉ、頼めるか」
「流石にあの二人ほど上手くはありませんけどね」
……だから人の上で何やってるんだ。
いや、まぁ二人で一緒にむにむに触られまくるよりは、マシと言えばマシなんだけどさ。
そういう問題では無いか。




